GOODDAYS

社会全般について思ったことをここでつぶやいてます

個にとって国なんて本当は気にしていられないのに気になる

地球・宗教・国家・自治体・職場・コミュニティーと帰属する組織体は多々あれど、日本がどうかということが何故にこんなに気になるのだろう。国のマクロ統計が何故にこんなに気になるんだろう。歴史軸で見ればこんなに豊かな時代はないのに、他の国より正社…

本質を突けていない残念な政策

どんな政策にも哲学というものがあると思うが、ふるさと納税という政策に関してはここに理由を書かずともこんな愚策ないだろうと思うぐらいに本末転倒な策だと思うし、そう思う人は多いと思うのだが何故にこんな政策が行われているのだろう。 僕も恩恵にはあ…

築地市場の目の前に住む僕が移転問題を考える

築地市場は川を挟んで僕の家の真向かいだが、ろくに冷蔵するスペースがなくて、トラックから降ろされた荷物は夏でも発泡スチロール箱に入ったまま地べたに置かれている。建物の老朽化は限界に近く、屋根にアスベストはあり、火事はやたらと頻発し、地面はデ…

東京見どころレーティング概要

住んでいる街をくまなく歩きたくなるのは街好き人間の僕の本能。 故郷の宮崎でもそうしていたけど、18歳で上京した大東京でもひたすら歩き回っています。 そして、せっかくなので東京の各所を歩いた感想を記しておくことにしました。 主に東京23区の名所をカ…

デービット・アトキンソン氏著「新・所得倍増論」の感想

自分自身では日本社会のことを悪く書くことが多いのだが、外国人に言われると腹が立ってくることもある。 インターネット上で小西美術工藝社社長のデービット・アトキンソン氏の日本に批判的な文章を何度も目にすることがあり、その度に癪に触っていたのだが…

際限なき脳の欲求と、脳だけになりたい願望

30年前に流行ったメトロイドというファミコンゲームの大ボスが「マザーブレイン」という脳と機械だけでできているキャラクターで、子供の頃は「なんて哀れなキャラクターなのだろう」とグロテスクに思っていた。 ところが、この30年間で、モノの豊かさの変化…

低コストで済む世の中が到来してしまった

A級品は高いけど、ちょっと我慢すればとんでもなく低コストで済む時代である。例えば以下のような感じだ。 音楽CDの代わりに配信サイトで好きな曲を個別に買えるからアルバムの存在価値が激減してしまっている。それよりも聴きたい曲をYouTubeで見れば簡単に…

西寧・ラサ・成都

とうとう子供の頃からの憧れのチベットへ行く夢が叶うのだが 子供の頃から行くのが夢で絶対に行っておきたかったけど、高山病が怖く、中国当局の動向も不明で行っていなかったラサにとうとう訪問。恐れていた高山病にはバッチリかかって苦しんだが、充実した…

企業の内部留保額が増え続けていることについて

読売新聞の2016年8月31日の9面と9月1日の1面・11面に「政府・与党内で内部留保に対する課税論がくすぶっている」という内容の記事があった。国内企業の内部留保は10年間で約140兆円も増えて約378兆円に達しているらしい。

アングロサクソン新自由主義とEU考

今回のイギリスのEU離脱の件を受けて書く。ユーロという通貨には大問題がある。国にとって金融政策というのは極めて重要なのだが、ユーロはそれを国から奪い去る。

人生は暇つぶしであって宗教なんて信じられない

まず、今回の記述は極めて個人的かつ偏った考えに過ぎないものだと断っておきます。生きる目的については誰もが考える。動物学的には種の存続だとか発展だとか使命があるのだろうが、人間という種の存在はもはやそういった枠を大幅に越えて増えすぎてしまっ…

出口治明氏著「日本の未来を考えよう」の感想

「日本の未来を考えよう(クロスメディア・パブリッシング)」という本を出口治明氏が出されていて、昨年からずっと積ん読になっていたのだが、少し前になんとか読み終えた。 この本はひたすら統計データが載っていてそれを出口氏が解説しているだけの本なの…

貯蓄が経済成長にとって最大のブレーキなのである

1776年に著されたアダム・スミスの「国富論」に「国富は土地と労働が生み出す産物」という意味の記述があるが、経済的な交換価値、すなわち、お金というのは他者の労働を使う時に必要とされるものであり、無人島で全て自給自足で暮らす場合や、家の中で家事…

上海・蘇州

団体ツアー旅行で初の海外 ここ数年は年末年始に海外に出ているのだが、今年は直前まで何も決めずにいて、いいプランがあればなあと思っていたら、2泊3日でありながらわずか39,500円で上海に行けるツアーを見つけてしまい参加した。全食事つきで、自由時間は…

大切なのは健康と時間ではないのか?

三越伊勢丹が1月1日と2日に休むらしいが、大変に良いことだと思う。正月から休めないような企業はどうかしていると思うし、正月から買い物に行かなければならない・持たないような家族は残念すぎる。 2015年6月14日に「日本の最大の問題点は労働生産性の低さ…

多くのログを残しているが役に立っているかは不明

何かとログが残りやすいし、ログを残すのにITを駆使できる世の中になったが、僕は地味な方法で結構多くのログを残している。 もちろん、後で何らかの改善に役立てるためだけにやっているので、役に立たないとわかればログを取るのを止めるが、今のところとっ…

日本社会が移民にとって心地良くなりようがない理由

日本において、少子高齢化に伴う移民の必要性はいまは反対派が多いにせよ、時間が経つにつれて叫ばれていくことになるだろうが、明朗な言語による主張ではなく、「あうんの呼吸」で成り立つ社会が移民にとって心地良いはずがない。 文化論的根拠を挙げたり探…

地曳さん著書に諭され、服をマジでガッツリ断捨離

ライフスタイル改善本を読むのは頭を使わないので良い休息および気晴らしになる。代表的なものでは、やましたひでこ氏の各種「断捨離」本や近藤麻理恵氏の「人生がときめく片づけの魔法」本やジェニファー・L・スコット氏の「フランス人は10着しか服を持たな…

徹底して打ち込める仕事や趣味こそ

このところ、「幸せな気持ちになった時ログ」をEXCELに入力しているのだが、その多くが、湘南で海を見た、武蔵野の茶畑が美しい、稲刈り前の田んぼがたまらん、高原の白樺と熊笹萌え、キンモクセイがいい香り、秋の空と空気感が最高などといった美しい光景に…

近所のマンションは高さも価格も高くなっていくが

中央区の湾岸地区という人口増加や不動産売買が日本で有数のエリアに住んでいるせいもあるが、最近の新聞の折り込みチラシの不動産情報の量とその提示価格の高さにビックリさせられる。タワマンは高さも高ければ値段も高すぎる(笑)。 不動産価格を頭に入れ…

モノがいらないのはラッキーだが、売るほうは大変だね

前に自分の中で「IKEAショック」と呼ぶべき出来事があったのだが、船橋付近(谷津干潟)を散策したついでに久しぶりにIKEAに立ち寄った際に、何も欲しい物がなくて手ぶらで帰ってきてしまったというだけの出来事である。 隣のららぽーとに行って欲しい物が何…

ロシア・フィンランド・スウェーデン・デンマーク

視察の旅へ 幸福度や所得や福祉などの指標や社会の先進性において常に世界における優等生の地位を占める北欧は自分の中では常に気になる存在であった。高税率だが高福祉、教育・病院・介護などはタダで、老後の生活の心配はなく、刑務所に服役する囚人の人権…

とりあえず僕は日本の最大の問題点を回避します

僕が考え抜いた限り、日本の最大の問題点は労働生産性の低さに伴う労働時間の長さに尽きると思う。労働生産性が低いのは人生にとって別に構わないといえなくもないが、平均労働時間が長いことは個々の人生にとってとてもよろしくないと思う。 他にも財政悪・…

高いものほど減価償却目線で考える

かなり昔にメンズクラブという雑誌に3万円のコートやジャケットもシーズン20回×3年で100回着れば1回あたりたった300円というような論法で、それぞれの服の1回単価を出していた。 誌面を構成するほうは、「こんなにお得ですよ」と言いたくて構成したのだろう…

快適な住まいを手に入れて減少するホテルやカフェの楽しみ

今回の記述は感じ悪いですし、極めて個人的かつ偏った考えに過ぎないものだと断っておきます。中古マンションを購入して、構想に時間をかけた上で、スケルトン状態から完全に自分らの好みに合わせてリノベーションをしてからというもの、自分の理想とする家…

通勤手当と通勤地獄と住む場所の選択

まず、今回の記述は極めて個人的かつ偏った考えに過ぎないものだと断っておきます。 ずっと前にブロガーのちきりん氏が「首都圏で働く多くの人が、片道でも1時間、時には1時間半や2時間など、全員あわせれば膨大ともいえる時間を通勤に費やしてる」のは通勤…

カネがあっても意外とできることって限られていないか?

もし、宝くじにあたってしまったら、働かなくて良いだけのカネを得られるが、仕事が生きがいでない限り、もしくは勤労の義務がある以上は働かなければならないという殊勝な信念を持っていない限りは、せっかく与えられた幸運な環境を生かしきって貪欲に生き…

実は香港人と台湾人こそが上客中の上客

目に見えて年々増える外国人訪日客だが今年は1341.4万人もいたらしい。マスコミの報道によると伸び率が83.3%もあることから中国人の訪日にばかりスポットがあたりがちである。しかし、老若男女問わず、その国の国民全員が訪日すると考えて何年に1回訪日し…

カンボジア

急にアンコール・ワットへ 自分の頭では年末年始はタイのプーケットに行こうと考えていたのだが、前年の香港は夏には手配したのにも関わらず、この年は手配しないままだんだん年末が近くなってきて焦り始めたところ、パートナーが料金が安めで直行便で行ける…

楡周平氏著「『いいね!』が社会を破壊する」の感想

「『いいね!』が社会を破壊する」(楡周平著・新潮新書)という本をずっと前に読んで、読んで印象に残ったことを備忘録としてWord上にメモしておいたのだが、気をひくためだけにつけられたような題名とは違って思いの外いい本だったので、こちらにアップし…