2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
注目カードといえるカードはメインイベント以外にはあまりなく、特に後半は顔見せの有名選手と対抗選手という構図のカードが多かったが、全カードが超豪華なことには変わりはない。 番組の放送順は違ったが、一応、試合順に感想を書く。
昨日も江古田のジムに行った。 インストラクターとしてやっていた時期には自主的に運動する気なんて全く起きなかったが、ただのサラリーマンになると、身体を動かしたくてうずうずするのだろう。 このスポーツのことが、どうやら実は好きで仕方なかったみた…
今日で仕事納めということになった。 初出社からわずか9日しか働いていないのに7日間休んで1日出社して3日間休みという小ふざけた日々が始まる…。 この間10出10休やがな! こんな寒い時期に帰省しても仕方ないし、もう旅は十分にしたし、何より寒いうえ日照…
私は疲れることをするのが嫌いだ。 だからデスクワークで接客がなく労働時間が短めな会社に入ったのだが、それでも、「翌日に疲れを残したくない…」という老成した理由で運動する気にはなれなかった。 インストラクターをしている時も「何故に仕事で疲れた身…
今書いている日記帳を書き終わった。 とはいえ、書いている最後の日付は2006年12月17日の日記である。 東北から帰ってきて、出社前日というタイミングでこのノートを終わらせた。 その次の日の出社日からは新しい一歩ということで次のノートから始めたかった…
昨日は静岡側から身延線へぷらっと逃避行しました。 富士山がきれいに見えたし、武田信玄の隠し湯と言われる下部温泉はお湯が温くて相当気持ち良かったです。 地元のじいさんらと一緒に温泉につかっていると、この日がクリスマスイブであることなんぞ一切意…
今年は「クリスマス・イブ」である。 「何が?」と言うと、「なんとなく頭を流れる曲が…」である。 山下達郎氏が哀愁ただよう声で歌うあの曲である。 明日は青春18きっぷで日帰り旅行してきます。 天気が良くて富士山見えそうだから富士山の周りを走る路線を…
黒く染めた髪の色素はとっくに抜け、実は元の茶髪に戻った最近のオイラです。 通勤が苦痛なつもりだったけど、いざ始まってみるとあんまり苦痛じゃなかった。 引っ越しだとか色々言っていたけど、しばらくはこれで平気っすわ。 そういえば、朝起きるのも意外…
初出社から帰宅しました。 普段、脳みそを使ってない中、いきなり頭を使うことになって脳がパンクしそうになりましたが、順調に初日を終えることができました。 とにかく素頭が良くなくては務まらない仕事だということだけは良くわかりました。 素頭の良さに…
久々に書きます。 色々と思うところがあって、一人になって考える時間を設けるために15日早朝から17日朝までみちのくに行っておりました。 14日の夜に思い立って、15日の早朝に出ました…。 東京→新潟→日本海沿い→五能線→恐山のふもとという最果て感漂うコー…
ほとんど一日中各駅停車の電車に揺られるだけの旅である。 上越線や羽越本線や五能線や大湊線を日が照っている時間帯に電車で走ってみたかったのだが、冬である今回に関してはそれで満足なのだ。
起業を目論んでいた頃に関係する法律を読みこんでいた時期があったのだが、これこそ無限地獄とでもいいたくなるようなシロモノであった。 例として、以下に建築基準法の一部を載せる。 第七十七条の五十四 第六十八条の二十五第三項(第八十八条第一項におい…
長いこと別のミュージカルに出ておられた高井治氏がオペラ座の怪人に復活されたので、昨夜、観に行きましたよ! 3月で千秋楽ということもあり、満席の日が続いているが、今日は1階後ろから3列目のR席(8,400円)の左側から見た。 R席だったので、前回のA席(…
就職をするため、今日でジムのレギュラーで入るのは最終日となった。 昨年の4月末から1年半以上の間お世話になったことになる。 実際のところはキックボクシングの技術を好き勝手に教えさせていただくだけという内容ではありながらも、「スポーツインストラ…
私が意見を最も支持している人物の1人は大前研一氏である。 前回、「抜本的な改革をできる人に権力集中型・大統領型の首相をやってもらいたい」と書いたが、もし、仮に、「誰かにそれをやってもらいのなら誰がいい?」と聞かれたとすれば、私は「大前研一氏…
これまでも多くの政治体制が試みられてきたし、またこれからも過ちと悲哀にみちたこの世界中で試みられていくだろう。 民主主義が完全で賢明であると見せかけることは誰にもできない。 実際のところ、民主主義は最悪の政治形態と言うことができる。 これまで…
今大会はリザーバーも入れて考えると、20代の選手はルスラン・カラエフ選手だけだったが、毎度ながらK-1GPはオヤジ達の熱き戦いだと思ってしまう。 選手が10歳若いK-1MAXとは大違いであるが、巨大オヤジ達が放つ円熟味はGPの大きな魅力なのだと思う。
株を辞めたし、値段も高いから日経新聞をやめて他の新聞に乗り換えようと思いながらもそれができないまま12月に突入した。 日経新聞をやめられない最大の理由は堺屋太一先生の「世界を創った男~チンギス・ハン」がおもしろくて毎日毎日続きが気になってしま…