選挙は総理大臣の専権事項だからいつ行っても良いとは思うし、どのような政権ができようが民主主義選挙の手続きを経ている限りは国民に責任あるのだが、それを公正なものにしていない唯一の問題はいつになっても解決しない一票の格差の問題であるといえ、こ…
新潮新書から出ている楡(にれ)周平氏著「『いいね!』が社会を破壊する」という本をずっと前に読んで、読んで印象に残ったことを備忘録としてメモしておいたのだが、気をひくためだけにつけられたような題名とは違って思いの外いい本だったので、こちらに…
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