GOODDAYS

世の中をかいくぐって逆張りの人生を歩む俺の意見

やっとこさ今頃格安スマホへ

やっと格安スマホに変えた。

変えないと情弱と長らく思い続けていたが色々とあって今頃になった。

また、菅官房長官の値下げ発言以降、今になって大手3社があれこれ手を打ち始めたわけで、そんな時期になって変えるところが面倒くさがり屋の俺らしい。

 

これまで格安スマホに変えなかったのは月額3,000円程度の料金で契約できていたからである。

1年半前にソフトバンクから「安い月額料金でいいからスマホにしませんか?」という誘いが来て、これは、ソフトバンクが指定するかなりスペックの低いスマホを使用している限りは1GBだけど月額3,000円程度でいいよというものだったので、スマホの必要性は感じていなかったのだが、この話に乗ってガラケーからスマホに変えた。

 

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そして、親との無料通話用にみまもりケータイを持ってもらっていたし、「機種が無料な代わりに2年間内に解約するとスマホの残りの月賦を払ってね」という契約だったので格安スマホに変えられずにいたが、今月が更新月で、違約に伴う残りの月賦を払ってから変えるか、2年経って更新月違約金を払って変えるかという判断を迫られ、前者で無駄になるお金は7,000円程度で、これと格安スマホに移行するMNP発行料を合わせても格安スマホ会社からのキャッシュバックで相殺できるとわかったので変更に踏み切った。

結局、月額3,000円から月額2,000円程度に安くなったが、毎月の500円分のTポイントの進呈や無料クーポン進呈などを含めると金銭的には月額で500円程度しか安くなっていないことになる

もちろん、もっと安い格安スマホ会社もあったのだが、最初の2年は通信面での安心を買う意味でau系列のUQモバイルを選んだ。

 

ところで、「Podcast病」の俺はテキストを読んだり地図を見るぐらいの用途でしかスマホでネットを使わないので1GBでも余りまくりだったのだが、スマホに切り替える際にソフトバンクがこれを使えと指定してきたDIGNO Fという機種のROMが2GBしかなくて、これがGoogle Play開発者サービスの更新すらまともにできないほどのストレージの低さで、「ストレージが足りません」の警告鳴りまくりというシロモノで、しかもSDカードを内部ストレージ化してもそちらに容量を移転できず、2017年~2018年時点においては「あちゃーハメられた」と思う機種での契約だったのである。

ソフトバンクもこちらが根を上げるのを見越して「この機種を使用する限りにおいては安い月額料金でいいっすよ」と言っていたのか~と契約後に気づかされるありさまだったわけである。

俺がスマホに求めるスペックは本当に低いのだが、基本動作にすら支障をきたすというのはさすがにあり得ない。

というわけで、今回もAQUOS senseという実質0円の旧型の機種にしたが、ストレージ不足などと警告されず、カメラのスペックが若干上がり、指紋認証がついただけでもう大満足である。

データ通信量も1GBから3GBに変わるのだが、1GBで十分なので個人的にはオーバースペックである。

 

ちなみに、うちのご主人も一緒に格安スマホに変えたのだが、こちらも月額料金は6,500円から5,500円程度になっただけである。

しかも、今後は同じソフトバンクだった俺や家族との電話通話料が有料となるが、iPhoneの買い替えの月賦のためにその料金になっただけなので、まあ仕方ないところでもある。

データ通信量は7GBから9GBに増えたようである。

 

要は我が家では格安スマホに変えても1,500円程度の恩恵がないわけだが、俺は悪夢のDIGNO Fを手放すことができ、うちのご主人はiPhoneを買い替えられたので良しとするしかない。

まあ、iPhoneは6から7に買い替えただけなのだが…。

 

ちなみに俺はiPhoneを使ったことがないけど、Androidラブである。

スマホKindle FireもPCもうちのご主人のiPad上のGoogle Chromeも俺のGoogleアカウントで同期できているので本当に便利である。

EXCELでつけている家計簿などの重要情報はPCとバックアップのハードディスクでローカルに二重管理しているが、他のデータは全てGoogle上にアップしているので、どこからでもアクセスできるし、4台のどれを紛失しても遠隔操作で探したり、アクセス権を遮断したりできるわけだからGoogleのサービスほど便利なものはないと思う。

これだけ便利でありながら俺はGoogle様に1円も払ったことがないわけだし、その代わりとしてGoogle様に俺の情報をビッグデータとして持ってもらうというのは当然OKである。

なお、うちのご主人はIT関連の仕事をしていながら、もしくはしているだけに、Googleと自分のデータを同期させるのが嫌なようで、Googleと同期させずにiPhoneiPadiMacを利用している。

そのおかげでうちのご主人のiPadGoogle Chromeを俺が利用できているわけである。

 

格安スマホにすることでソフトバンクのメールアドレスは消去となり、このことにも抵抗がなくはなかったのだが、LINEで繋がっている人以外のメールは全てGmailに一本化でき、電話番号も含めてアドレス帳も全てGmailの「連絡先」で管理するようになったので、移行してみると逆にすっきりしたなあと爽快感を持った。

ちなみに、うちのご主人はLINEを嫌っていて登録していない。

 

知り合いに「メールアドレス変えました」と一斉送信したら、さすがにLINEで連絡を取っていない知り合いのほとんどはメールアドレスを変えていなかったが、LINEで繋がっている知り合いにはキャリアおよびメールアドレスが変わっていて、かつ、こちらにその旨を連絡してきていないという人が多かった。

知らないところで多くの人が格安スマホに変え、しかも「LINEで繋がってるからいいや」と、メールアドレスが変わった旨を連絡してくれていなかったのだなあと驚いた次第である。

まあ、実際の話としてLINEで繋がっている人とメールで連絡していないのだけど…。

 

さて、ここからが本題といって良いかもしれない。

 

今回、キャリア変更にあたってMNPパスワードを発行してもらおうと自宅からソフトバンクに電話したのだが、自動音声で15分待たされた挙句、「繋がりませんでしたので切ります。また、おかけ直しください」というようなことを言われて自動的に切られたので、こりゃ酷いと思って、近所のガラガラのソフトバンクショップに行って「ここでMNPパスワードを発行できませんか?」と聞いたら、ものすごくぶっきらぼうな態度で受話器を渡されて「これ持って繋がるのを待ってください」と言われた。

 

「あの~、同じ電話で15分待たされて時間アウトになったから来たんですけど~」と丁寧に言ったら、「っていうか、それ、ここでも一緒ですよ」とぶっきらぼうに返答され、ムッとしたが我慢して待った。

しかもこの電話の自動音声の声がものすごく小さかったので「すごく聞こえにくいんですけど…」と言っても「音声はこの大きさだけです」と冷たく言われた。

12分ほど待ってやっと繋がったので良かったが、電話の音声が小さすぎて受け答えには本当に苦労した。

「売り手と買い手は平等」「買い手は売り手以上に謙虚に」「必要以上に愛想を振り撒く接客は感情労働の搾取なので不要」と常に心に念じている俺でも今回のぶっきらぼうな対応にはさすがに驚いた。

 

8年前にauからソフトバンクに変えた時、解約すると伝えた瞬間にauの店員の態度が驚くほどに悪くなったのを覚えていて、今回もそうだったわけだが、「解約する客のことは知らんということなのね」と思いつつ、日本の大手企業にしては珍しい携帯大手2社の顧客対応だな~と思った。

まあ、8年前の出来事があって「もうauは使わん!」と思ったのだけど、結局今回、キャリア切り替えに伴うキャッシュバックに負けてau系列のUQモバイルにしたわけで、時が心をほぐしたというか、目先の利益に目がくらんだのかは自分でもわからぬ。

 

ちなみにNTT docomoを使っていない理由は2004年に書いた時から変わっていない。

 

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スマホの写真の画質は上がったと思う