GOODDAYS

東京の真ん中で仙人のように生きる俺のつぶやき

酒へのヘイトは来るか?

俺のポートフォリオはメキシコペソで運用している分が多いので米中貿易摩擦での円高はとても痛い。

そのうえ、わかっていたこととはいえ、政策金利が5年ぶりに下がり、8.25%から8%になって無念だが、それでも証券会社は8.9%のスワップ金利を入金してくれている。

…というようなくだらんことをちょこちょこつぶやくだけのつもりが、真夏は暑くて外を歩く気がせんからエネルギーがあり余って思わず長々と書いてしまう…。

 

今日は酒について思うところを述べる。

タバコを吸う者ほどではないが、古今東西に関わらず酔っ払いの存在は迷惑である。

俺は酔っ払いがハメを外すことを大目に見る文化が好きではない。

しかし、酔っ払いが事件を起こす件数は減っているのではなかろうかと思われるのに対して、その種のニュースが世間を騒がす頻度は増えているように思う。

また、何でもハラスメントに仕立て上げやすくなった今の世の中は、もはや酔っ払いに甘い社会ではなくなっていっているのはなかろうかと思う。

 

飲み会など酒を飲むという文化が喫煙のように迷惑な行為として扱われるようになる可能性もなくはないだろう。

飲み会も、酔っ払いが起こす不祥事も、酔っ払いの存在も、酒そのものも、酒造りも、酒を高尚な文化とする風潮もヘイトの対象になる時が来てもおかしくないと思うのである。

世界で勢力を拡大し続けるイスラム教徒は酒を飲まないし、日本においては若者があまり酒を飲まなくなってきているというし、肉食ですらヘイトされ始めている世の中だから決してない話ではないと思う。

まあどうなろうと、年々酒が弱くなって今やビールをジョッキ1杯飲んだらそれ以降はソフトドリンクしか飲まない俺にとっては痛くない話だし、飲めない者の遠吠えと言われればその通りである。

 

酒はとても身体に良いとはいえない飲み物なのに、特にワインや日本酒の酒造りを高尚な文化に仕立て上げて偉ぶったり通ぶったり、挙句の果てにはアルコールをお神酒として神聖なものとして扱ったりすることに対して個人的には好感を持てない。

排気ガスをまき散らす移動手段であるクルマをやたらと誇るのに好感を持てないのと同じである。

 

それでも、酒の経済効果だけは認めないわけにはいかない。

そのせいもあって夜の飲食店には酒を飲むことを前提としている店が多すぎるように思う。

瓶やサーバーからそそげば飲める酒よりも、腕と手間がかかっている料理に資金を投入したい俺にとって、飲み物をオーダーするという行為はカネの無駄遣いと同義ですらある。

なので俺のようなひねくれ者は松竹梅の「お水」というようなオーダーを夜の店で繰り出してやりたいとすら思っている。

小心者だからできないのだけど…。

 

俺は酔っ払いと話していてもちっとも楽しいと思わないので、「飲みに行こうぜ!」と行って喫茶店に入ってコーヒーを飲むのでも全然構わんと思っているし、実際にそうすることは多い。

酔っ払いと話すより酔っぱらっていない人と話すほうがずっと楽しい。

もし、いきなりすきっ腹でカフェに入ってコーヒーを片手にスイーツを食べるのが難なら、美味いラーメンを食べてからカフェというので構わんし、そのほうが安上りである。

飲みに行くカネがあればスイーツ3皿食ってもお釣りがくる。

「飲みに行こうぜ!」ならぬ「ラーカフェ(ラーメン食べてカフェ)行こうぜ!」でいいんじゃんとすら思う。

そうそう、都の条例で多くの飲食店が禁煙になりそうなのは何よりもありがたいが、圧倒的少数派の喫煙者がもたらす経済効果が莫大であるがゆえになかなかこの流れに至らなかったのだから彼らのもたらす経済効果の大きさには恐れ入る。

 

酒だけでなくガソリンで走るクルマを所有していることやドライブという文化に対しても、ダサい、環境への配慮がないと見なされるという時代が来るかもしれない。

俺はクルマを持っていないのでそうなっても痛くないのだが、タバコ・酒・クルマおよび、年々当局の締めつけが強くなっているパチンコが趣味というような人の肩身はどんどん狭くなるのかもしれない。

タバコ・酒・クルマ・パチンコにカネを使わずに運用に回すこと(別にメキシコペソを推すわけではないが…)こそが資金面における成功への道だというのに、失敗への道を突き進み、高額の税金を取られ、健康を害し、さらに蔑まれるとくればやるせないよなと思う。

 

今日は国際フォーラムのSHAKE SHACKへ。最も高いBBQ Shackmeisterダブル(1,329円=俺)・Shack Bueger(766円=うちのご主人)・チーズフライ(680円)・ダイエットコーラ(399円)を食らう。迷わずに「松」を食っても飲み物は2人で1つ。メキシコペソと食べ物への投資は惜しまないが、飲み物代は惜しいのだ!