仕事中に猛烈な悪寒に襲われた。
「こりゃ風邪ひいた…」と思ったので、昼飯後にルルドリンクの600円ぐらいのヤツを買って飲んでおいた。
ブラセボ効果でもこういうのは気分的に高いのに限ると思うのだ。
その後も瀕死の状態で仕事をして17時に退社。
家に帰って独りでうずくまる自分がかわいそうだから、子供の頃に母親が病気の時だけは好きなものをなんでも買ってくれたのと同じように自分にケーキを2つ買って、飯屋では定食のおかずばかりを食べて、ケーキを食べるためにご飯は半分残した。
それと、またユンケルの700円ぐらいのヤツを買って飲んだ。
家に帰って熱を計ったら38度ちょいあったので、この前冷蔵庫から発見した8年ぐらい前の座薬を注入した。
のどもどこも痛くなかったから「とにかく解熱すればそれでいいや…」と思ったのだ。
しかし、座薬を挿すときってなんであんなにいけないことをしているような変な気持ちになるんだろう…。
でも、この座薬をGETした8年前には41度近くの熱が出たときに看護婦さんが座薬を挿してくれたのだがその時にはもっといけない気持ちに…っていうか普通に瀕死でした。
その後は布団に包まって服がびしょびしょになるまでひたすら汗を流していたらなんとか治まったのでこうやってブログを書いてみた。
それにしても、風邪の治し方が荒療治もいいところだな…。
関係ない話だが、今回の都知事選に外山恒一氏というものすごいのがいた。
かなり笑えます。
まあ、都知事選ほど目立とうとする人にいい舞台はないからなぁ~。