GOODDAYS

  世の中の歪みをかいくぐってひたすら逆張りの人生を歩む俺の意見

西武ライオンズの劇的な優勝について思ったこと

西武ライオンズ中日ドラゴンズ4勝3敗で破って日本シリーズを制覇した。

 

昨年のダイエー阪神日本シリーズ王監督が「ここ数十年で一番のシリーズ」と自画自賛したが、確かに盛り上がりでは私がダイエーファンであることを抜きにしても昨年に遠く及ばなかったものの、昨年に負けず劣らずと言って良いほどの劇的な日本シリーズだった。

パ・リーグプレーオフが導入されたことから、日本ハムには2勝1敗、しかも、最後はサヨナラ勝ちで勝ち、ダイエーには3勝2敗の逆転勝ちで、しかも、9回を抑えて10回に点を取って勝ち、中日にも4勝3敗の逆転勝ちと、ギリギリでトーナメントを勝ち抜くように相手チームを撃破して優勝した。

しかし、何と言っても運が良かったのは、レギュラーシーズンで5.0ゲーム差がついたらダイエーに1勝のアドバンテージがつくところだったのに終戦で勝って4.5差に縮めてシーズンを終了させたことだろう。

仮に、そのゲームを落としていたとするならば、ダイエーに敗れて終わっていたことになるのだ。

レギュラーシーズンで2位だったチームが日本一というのもすごいことである。

もちろん、レギュラーシーズンの優勝の価値についての議論は当然あるべきだが、マンガに出てくるような劇的なシリーズだったと言えるだろう。

しかし、何度日本シリーズに出ても勝てず、50年以上日本一になっていない中日もかわいそうなものである。

 

劇的と言えば、アメリカも相当なものだった。

「バンビーノ(ベーブルース)の呪い」と言われ、80年来優勝できていない大リーグのレッドソックスヤンキースを3連敗から4連勝で撃破してアメリカンリーグチャンピオンになったリーグ優勝決定シリーズも毎日生で見ていたがすごかった。

こうなったら、レッドソックスにもこのままカージナルスを破って優勝して欲しいものである。

  

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