今日、家の近所の「のむら食堂」で食べた飯を以下にアップしときます。
これは、親子丼の上だけ、イカとたまねぎの炒め物、もやしとにらと肉の野菜炒めですが、この前も触れた通り、いつも同じ食堂でこんな感じの皿をで2~3皿適当に取ってご飯と豚汁を加えて夕飯にしてます。
味は少し味が濃いってこと以外にこれといった特徴はなく、特に美味いってこともありませんが、栄養バランスを考えやすいのでカフェテリア式のこの食堂がとても気に入っています。
オイラは、調理法としては、炒めたものと煮たものが好きで、焼いたものはまあまあで、揚げたものは女性ほどには好きではないので、いつも炒め物と煮物ばかりになってしまいます。
場合によってはご飯と豚汁と芋系と大根系の煮物2皿ってことも多々あります。
今日は3皿にしたので全部で750円でしたが、飯が170円、どんぶりに入った豚汁が100円ということ以外は全く値段を知らないままです。
話は全然変わるけど、オイラが喫煙中の喫煙者に近づくのを嫌がる理由のうち、「健康に悪いから」という要素は2%ほどでしかなく、残りの28%は「臭いから」という要素で、残りの70%は「臭いが服についていつまでも残るから」という要素となっています。
なので、食堂でタバコを吸う人がいても、煙がこっちに来なければ平気です。
でも、人が飯を食っている横で納豆を食っているヤツがいたらグーで殴りたくなります。
昨日、そういうヤツがいたのですが、そいつの不幸を祈ってしまいました。
オイラは、納豆の臭いをかぎたくないという理由で朝に牛丼屋には絶対に行きません。
でも、カフェテリア式の食堂で夜にされたら道端でテロルにあったようなものです。
もんじゃ屋で納豆もんじゃを食っているヤツに出くわしたことはまだないですが、いたらマジでキレてしまうかもしれません…。
母はいろいろと手を加えて臭いを消す努力はしてくれましたが、小さい頃に母親から幾度となく食わされて味がそんなにマズくないってことは知っていますが、あの臭いを許せる人の頭はおかしいと今でも心の底から思っています。
俺は絶対に納豆の臭いを許しません。
あんなものが生意気に立派な社会的地位を得ているってことが腹立たしいです。
タバコは何故にあんなに責められて、何故に納豆のあの臭いは社会的に許されるのでしょうか?
あの臭いはオイラにとっては足の臭い人の足と同じレベルです。
足の臭いが許されないのと同じで納豆の臭いが許されているのはおかしなことなのです。
もし、納豆が許されるのであれば足の臭いも許されるべきです。
ちなみにオイラは足の臭いですら年中常に5本指靴下を履くことでシャットアウトしているぐらいですし、元々かなり潔癖な性格ですので、世間で納豆と同時に足の臭いが許されてもオイラはそれを許しません。
前に上戸彩が納豆大好きと言っていた記事を目にしたことがあるのですが、それによって俺の上戸さんへの好感度が大いに減ったということを上戸さんはご存知でないでしょうけど、俺みたいな人が少しはいるであろうことを考えて発言して欲しいものです。
オイラは梅干とらっきょうも嫌いだけど、あれは人に迷惑をかけないから許せます。
以上、納豆に対する根深い憎しみをここに書きなぐってみました。
でも、オイラの考えに賛同してくれる人はオイラの周りにはいません。
そして、ウチの弟はどうやら納豆が主食みたいです。
ふざけたヤツです。