GOODDAYS 東京仙人生活

ひっそりと静かに生きる47歳仙人のつぶやき

女性専用車両の手前の車両はほぼ男性専用の車両

相撲協会講談社を訴えると言っている。

これに正面から受けて立ち、平行して、モー娘の盗用がどうとか言っては訴えると言っている週刊現代編集部のマルチタスクぶりと肝っ玉には恐れ入る。

たぶんサラリーマン根性で仕事してないよね…大したものだ。

 

都知事選は予想通り石原氏の再選という結果に終わった。

たぶんオリンピックは争点にならなかったっすね…。

 

確かに、「東京はどこも開発開発なのにこれ以上開発してどうする!」という声はあるだろうが、それだけのエネルギーを持っている都市は日本には東京しかなく、「世界に冠たる東京」というように大きく出られる都市も日本には東京以外にはないわけで、実際、東京には一泊5万円以上のホテルが次々とオープンしてもまだ部屋数が足りず、すぐ近くに六本木ヒルズがあるのにミッドタウンを建てても平気で、品川やら大崎やら汐留やら秋葉原やらさんざん開発したのに東京駅の周辺も大変貌を遂げるようで、財政状況もまあまあ健全というだけのポテンシャルがあるわけだから別にいいんじゃん?って感じはする。 

人口減少とともに日本や地方都市が凋落するからといって東京まで凋落しなきゃならないってルールは無い。

大東京だけが栄え、東京にばかり金が集まる流れが止まるとは到底考えられないからオリンピックがどうというより多少のことはやっても大丈夫なように思う。

 

そんなことより、石原氏の「日の丸・君が代に反対する手合いに、絶対に東京都を預けるわけにはいかない」という殺し文句が、ある程度健全な都民に石原氏への投票へ向かわせたのだろう…。 

 

たん吸引の鈴花ちゃんは無事小学校に通えるようになったようだけど、このニュースって鈴花ちゃんの見た目がすごくかわいらしいから共感を呼びやすいのだろうね…。

全然かわいくなかったら今より共感度は低かったのかも…と思ってみたりする。

 

通勤していて気づいたのだが、一番後ろにある女性専用車両の手前の車両はほぼ男性専用の車両と化している。

だって、女性は避難するだろうから…。

当然、朝からこの車両は臭い。

いつも思うのだが、何で女って臭くて汚い男でも平気で好きになれることが多いんだろう。

俺は男並みに臭くて汚い女を好きになる自信は絶対に無いから女はつくづくマゾだよな…と昔から頻繁に思う。

それと、それでも男ばかりのその車両に乗る女性はもっとマゾだと思う。

 

疲れがたまると仕事中に眠くなる。

オイラは眠さをガマンするのがとてつもなく苦手だ。

指を思いっきり握って痛みを与えたりしても全然目が覚めない。

一つだけ効果テキメンな方法があるのだがこれはできない…。

何か顔が赤くなるぐらい恥ずかしいことをやればすぐに目が覚めるとわかっているのだができるはずがない。

誰もがそれをわかっていてできないし、やらないのだろうが…。

仮におならの音でもかわいらしく立てたり、わざと派手にお茶でもこぼしてみようものなら誰もが一瞬で起きられるに違いない…と眠い中に白昼夢で考えてみたりする。

ちなみにこういうことを想像してみても目は覚めない。