GOODDAYS

  世の中の歪みをかいくぐってひたすら逆張りの人生を歩む俺の意見

公開しないのも理解できないが、機密の保持はさらに重要

しばらく書いていない間に涼しくてとてもいい季節になった。

会社では半袖で過ごしてきたけど、金曜日に「月曜からは長袖にしようかな」と初めて思った。

でも、もう衣替えしたほうが良いのかなと思いつつも、まだ半袖をしまえずにいる。

この時期になって、寒くなることより、暑さが盛り返すリスクについて考えざるを得ない暑がりな自分に呆れる。

しかも、暑がりなくせにお腹は冷えやすいから困る。

  

1ヵ月前の前回は報道するべき情報が報道されていないことに憤慨したが、今度は、尖閣諸島での中国漁船衝突事件の発生時に海上保安庁石垣海上保安部が録画して那覇地方検察庁が保管していた映像がいとも簡単にYouTubeに流出したことに失望した。

もちろん、こんな画像はとっとと公表するべきだったし、中国に気を使って公表をしぶる民主党政権にはガッカリさせられっぱなしだがこれとそれとは話は別だ。

機密の保持や諜報活動において他国から日本への信頼はとても薄いというが、こんなことでは他国からの信頼は全く得られないだろう。

民主党政権が非開示にすることを決定するまでの間に多少のスキがあったとも言われるが、それでも流出は問題外であろう。

俺はこういうものはとても大切だと思っているので本当にガッカリしてしまう。

購読している読売新聞の社説は「一般公開避けた政府の責任だ」という見出しで書かれているが、これとそれとは別問題だろうとも思う。

 

この件での救いは「ビデオでは日本側の違法性を覆い隠せない」などと明らかに滑稽な談話を中国が発表してくれたことぐらいだ…。

まあ、あれを見ても多くの中国人は日本批判を続けているらしいのだから、中国国内ではなく中国以外の外国に対してしか効果を持たないのであろうが、他の国は既に中国に呆れているわけだから、そういう意味では全体的に効果薄なのかも…。

 

【追記】

尖閣の映像もだが、公安の機密文書が流出した事件のほうが国際的な信頼といった観点から考えるとずっと重大な事件であることは言うまでもない。