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世の中をかいくぐって逆張りの人生を歩む俺の意見

中山成彬氏の討ち死で思ったこと

中山成彬氏はどうせ自民党から公認がもらえないということなのか、次の選挙に立候補しないらしいが、敵を取れず下手すると相手を利しただけに、きちんと敵を取った赤穂浪士とは全然違い、どちらかといえば三島由紀夫みたいなものなのだろうけど、日教組と刺し違えて華々しく散ったのだろうとしか言いようがない。

 

何を善とし何を悪とするかは難しいところだが、世の中には合法的に悪い方向に暗躍している組織がいくつかある。

確かに、国民を総戦争状態に巻き込んで、特攻隊に「志願」させるような戦前の教育こそ狂気としか言いようがないが、その反動で日教組バランスを著しく欠いた教育をしてきたことも歴史的な事実である。

ただし、日教組という組織の存在が合法的であるからこそ、日教組を公人や公的機関が表立ってそれを批判することはタブーとされ、それを叩くと親日教組メディアから一方的な袋叩きにあう。

教室という密室で子供という弱者相手に洗脳教育かつ怠惰な教育をすることは放置されるのに、それを表立って批判すると徹底的ないじめにあうのだから世の中というのは不思議なものである。

 

まあ、影響の大きさという意味では日本のガンは日教組よりも創価学会だとも思うが、与党もその批判だけはタブーでしょうから腰抜けですわなあ…。

日教組創価学会・部落利権・在日朝鮮人利権といった合法的な組織が世にはばかり、暴力団も強い大阪なんぞそういう意味ではカオスに近いともいえるのだろうが、だからこそ橋下氏のような人材に期待が集まるのであろう。

 

仕方ないとはいえ、金子一義国土交通新大臣は以下のようなタテマエ論に終始したようだ。

 

「(日教組は)お互いに努力、協力して教育をより高いレベルに持っていく関係であればよい。これからも連携をとる」と述べ、日教組と連携して教育行政を進める考えを強調した。

 

成田空港の整備に関しても、あきらかなゴネ得が存在するのに「地元住民との粘り強い努力の結果」という立場に立たざるを得ないらしいから、バカバカしくて見てられない。

 

話は全く変わるが、中山氏の考えで個人的に許せない発想だと思ったのは、国土交通大臣になったら道路を宮崎に呼び込めると考えたあさましい発想についてであり、それを大いに期待する東国原氏なんぞもあさましい限りだと思った。

そういった発想こそ利権バッシングされてしかるべきであろう。

東国原氏によると宮崎県は全国で一番道路が整備されていない県とのことだが、あれだけ整備されていて最下位だというのならばもう道路なんてほとんど新設する必要などないだろう。

まあ、私が宮崎市出身だからそう思うだけかもしれないが…。

ついでに県外に住む宮崎県人の一人として言わせてもらうと、東国原氏は政策集団を作って提言などもしているようだが、彼の言動は橋下氏と比べると正直見るべきところがほとんどないので早まって国政になんぞ進出しないほうが彼のためだとも思う。

 

あと、成田も伊丹もだが本当に世の中はゴネ得な世の中というのは間違いない。

なんといっても漁師がダダこねてみたら特例的に本当に9割の補助を受けられるような世の中ですからな…。

「需給確保においては国外より国内の農家のほうが信頼できない」というようなことを少し前に書いたが、まさしくその通りなわけで、それなのに保護をするのだから参りますなあ。