ひゃっほーい!もう12月!
っていうか、生まれて初めてギックリ腰になった。
とはいえ、これがギックリ腰なのかどうかもわからない。
座って仕事をしていて、普通に立ったら腰が痛くて直立できなくなった。
情けない。
おじいさん状態で歩くことしかできないありさまで、コンビニに行くのもカッコ悪いったらありゃしない。
一晩寝てなんとか進化を遂げて直立歩行できるようになったがやはり腰は痛い。
正社員なのに名刺も持っていないほどに超内勤の仕事で助かった…。
最近、インフルエンザが流行っているそうで…。
過去にインフルエンザになったのがいつかわからないほどにインフルエンザにはかかっていないのだが、今年は身体が弱くなっている気がするから要注意だわ…。
風邪予防のためにみかんを食べなきゃ…と大好物のみかんを食べたいがために言ってみるのだが、一昨年は自分の体重分、去年は価格高騰のためその10分の1程度のみかんを食べたが、体調面に何の違いも無し。
むしろ、一昨年はみかんの野郎のせいでお腹を壊しやすかった気がします。
そして、インストラクターやってましたが生徒さんから「足の裏超黄色い!」と言われた記憶もございます。
手洗いもうがいもビタミンサプリの摂取も睡眠確保もきちんとやっているオイラが風邪をひくとすれば単なる虚弱体質のせいです。
養命酒を飲んでも虚弱体質はそのままです。
養命酒を飲んでも飲まなくても「未病」です。
話はみかんに戻りますが、今年は革命が起きました。
それはヒゲコ師匠が「みかんはへたのほうからむくと、白いヤツがとれてむけるよ」と奥義を惜しげもなく教えてくれたからでございます。
確かにみかんのくぼみにもさっと手を突き刺す快感は捨てがたいのですが、師匠のおっしゃる通りにむくと確かに白い野郎があまりつかずにむけるではないですか!
まあ、あれがお腹にいいという人もいるのだろうが、アベレージで1日に3回はトイレに座らなくてはならないオイラのようなうんこマンにとっては食物繊維などいらんのです!
世のみかん星人の同志達よおためしあれ。
ところで、ギックリ腰の昨日は立って用が足せなかったので小用も座って足しました。
最近の雑感をかいつまんで…。
朝昇龍→ヒールに戻っていたから許すっていうか安心した。
関係ないけど横審の内館さんの顔怖いよね…。
大毅→今後の展開が読めずまだまだストーリーを国民に提供しており大したもの。
イーグル選手→あれほどの名王者が地味に王座陥落するとは…。
佐藤嘉洋選手→これまた突然結婚してたんですね…。
野球→いいものを見た、熱い野球サイコー。
ミシュラン三ツ星最多→日本の飯が世界で一番美味いってことぐらい誰でもわかる。
そうそう、流行語大賞にまでなってしまった「どげんかせにゃいかん」については前にも触れたけど、県央県北地域の人はだれもこんな宮崎弁は使っていないと思う。
在京12年とはいえ、県央の宮崎市在住暦18年のオイラとしてはかなりの違和感を持つ。
今でも脳内思考や独り言においては宮崎弁がデフォルトで、標準語で話すときには脳内変換しながらしゃべっているというのに…。
で、宮崎市では「どんげかせんといかん」と言い、都城市では「どげんかせんないかん」と言うようなのだが、知事が鹿児島寄りの都城市の人だから薩摩のテイストが多めに入るのは仕方ないのかな…。
とはいえ、九州の他の地域は「どげん」でも宮崎だけは「どんげ」だと思っていただけに残念だけど、オイラが生きている間に宮崎にこれほどスポットライトが当たる日がくると思っていなかったから許します。