GOODDAYS

社会全般について思ったことをここでつぶやいてます

亀田ファミリーいかに…

つまらん試合でしたな~。

すごく楽しみにしていたのにこんな内容でムシャクシャしたので、ビール1本ととカクテル2本を飲んで酔おうと思ったのですが、思ったようには酔えませんでした。

もしかして酒が強くなっているのかもしれまへんな…。

もっと飲んでベロベロになったほうがいいのかな?なんて意味のわからないことを思っています(笑)。

…っていうか、ここまで書いて、また飲んでベロベロになるまで酔ってみました(笑)。

ここからはベロベロに酔った勢いで書きます(笑)。

「ジャブを打たずに手数を無視して、カウンターの左フックと右ストレートだけで相手を倒そうという亀田大毅のスタイルがどこまで通じるか…」とは前から思っていたが(っていうかこのブログでも過去にそう言っていたと思う)、やはり通じなかったというのが感想だ。

あのスタイルで世界が取れるのならば、長年培われてきたボクシングの理論が全面的に否定されてしまうわけで(魔裟斗選手対ブアカーオ選手の時も同じようなことを書いたが…)、それが通じるならおもしろいと夢を見ていたのですがやっぱりダメでしたね…(内藤選手も変速的だが、あれはまあ、常識内でしょう…)。

というか、まず、大毅選手のことを知らない海外の選手であれば、あの徹底したカウンター狙いの戦い方も通用するかもしれないけど、手の内がわかっている相手には通用するとは思えないわけで、それでもスタイルを変えなかったことに俺はまずビックリした。

兄貴がランダエタとの再戦の時に戦法をガラリと変えたが、大毅選手や陣営も少しは考えると思っていた。

大毅選手はそれができないほどに不器用なのか、これで勝てると陣営が本気で思ったのかはわからないが1ラウンド開始から30秒で唖然とした。

まあ、兄貴よりパンチ力がありそうなことと、兄貴よりは打たれ強そうなこと以外、全てにおいて兄貴より劣っている気がする大毅選手が世界戦をするのはまだまだ早いと思っていたが、井岡弘樹氏の最年少記録の樹立という目標が世界挑戦を急がせたのであろう。

大毅選手は戦い方や使えるブローの数が極めて限定されているが、まだ兄貴より素質がないと断定してしまえるほどではないと思いからもう少しキャリアを積んでからやったほうがいいと思っていたからだ(まあ、なんのスポーツであれ、素質が9割なんだけど…)。

内藤選手は実はポンサクレック選手にしか負けていないわけで、弱い選手ではない。

でも、あの内藤選手の試合内容では内藤選手を褒める気にもなれなかった。

亀田兄弟がいなかったら世界戦ですら後楽園ホールでしかできない程度の王者なのだからこれからも期待なんぞしていないが、この程度では客に感動を与えられないと思う。

内藤選手だからという理由で内藤選手を応援している人なんてほとんどおらず、亀田が嫌いだから内藤選手を応援するという人がほとんどだったハズだ。

ちなみにキックボクシングルールだったら俺でも勝てると思う(体重が違いすぎだろ!)。

しかし、この日の大毅選手のふがいなさ、手だてのなさには失望させられた。

12ラウンドのラフファイトなんてのはどうでもいい(どうせ負けなんだから、やりゃーいいんじゃん!って感じだから…)。

それ以前に別の作戦がなかったのか、他のやり方を考えていなかったのかという点に失望したのだ。

あの手のなさで勝てるわけがないわけで、周囲が身内に甘かったとしか思えないのだ。

素質はあるのだから、もっと考えたらどうかと思った。

ところで、俺は亀田兄弟が年上の人にも敬語を使わないのはとても嫌いだが、あの家族のボクシングに打ち込む姿勢は評価している。

そりゃー普通に見る目がある人間は長谷川穂積選手こそが日本人でダントツに最高の選手であることはわかっているし、もっと見る目があれば、新井田豊選手の負けないボクシングを評価することもできるようになる。

でも、ボクシング界がこれだけ裾野を広げるのに一役買ったのは亀田兄弟である。

亀田兄弟を礼賛するのはどうかとは思うが、俺は亀田アンチに必死になっている2ちゃんねらーのような粘着な人種が何よりも嫌いである。

初めはどっちが勝ってもいいと思っていたのに、いつの間にか大毅を必死に応援していた自分がいたのが何よりも不思議でした(笑)。

でも、これからファミリーはイバラの道を歩むのかな~。

俺はエールを送りたいと思う。

っていうか、酔っ払って何がなんだかわかんねえや…(笑)。

【追記】

3兄弟の仲で見るからに一番素質のない次男は歌はともかく絵はかなり上手いわけで、本当はボクシング以外の道をやりたかったのかもしれんなあ…。

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