GOODDAYS

  世の中の歪みをかいくぐってひたすら逆張りの人生を歩む俺の意見

株も辞めたし新聞も乗り換えるか

株を辞めたし、値段も高いから日経新聞をやめて他の新聞に乗り換えようと思いながらもそれができないまま12月に突入した。

 

日経新聞をやめられない最大の理由は堺屋太一先生の「世界を創った男~チンギス・ハン」がおもしろくて毎日毎日続きが気になってしまうからだ。

私は三国志項羽と劉邦モノなどと同じく、子供の頃からチンギス・ハン関連の話が大好きだが、とくにチンギス・ハンはローマ帝国モノや明治維新モノと同じで文明に与える影響が多大なので堪えられなく興味をそそられる。

司馬遼太郎先生泣き今、文明史観を斬ることに関しての第一人者といえる堺屋先生が、世界史上最大版図を誇るモンゴル帝国国史を題材に連載されているのだからおもしろいに決まっているわけだが、今年の2月6日に堺屋先生と道端で握手してもらい、名刺までいただいたことに義理を感じていることもあり、一度たりとも読み逃したことがない。

 

夏にタイに行った時もこの連載のためだけに新聞を止めずにいたぐらいである。

最近は朝起きて最初にすることがこの連載を読むことだったりする。

 

gooddays.hatenablog.jp

 

とはいえ、いざとなれば後で発刊される本を楽しみにすれば良いわけだが、この先、新聞を変更するとするならば以下のように考えている。

難解な日経新聞を読んだ後に朝日新聞を読むと、中学生向け新聞かと思うぐらいなまでに文章が読みやすいのは朝日新聞だが、言わずもがなで却下。

毎日新聞は個人的には全国紙の中で一番おもしろくないように思うので却下。

読売新聞は産経ほど右ではないのと、巨人軍の人気も凋落してきて鼻につかなくなってきたので購読を検討に値する。

産経→日経→産経→日経って感じで長らく親しんできた産経新聞日経新聞より1,383円も安くてわずらわしい夕刊がないのがすばらしいが、主張の多くに賛同しつつも、時折、右寄り過ぎに感じるので悩むところ…。

まあ、簡単に言えば新たに読売か長らく読んできた産経かといった感じである。

なお、現在私が住んでいるマンションがオートロック式なため勧誘員が全く入れない仕組みになっていて、新聞を取ってもあまり景品とかに期待できなさそうな気がするのも行動に移せない理由となっている。

 

そうそう、日経新聞ではチンギス・ハンとは別に「私の履歴書」というコーナーも楽しみにしているのだが、内容が興味深かった味の素会長江頭邦雄氏の連載がやっと終わってくれたと思ったら、今度は渡邉恒雄氏の連載が始まった。

読売新聞にしようかと悩んでいた矢先に皮肉なことに渡邉恒雄氏の連載が始まったものだから、しばらくは日経新聞を続行することになりそうである…。

 

渡邉恒雄氏というといいイメージを持たない人も多いかもしれないが、私は渡邉氏のことをクセのある人物だし、確かに気に障る言動も多いとは思いながらも現代日本における知の巨人として尊敬している。

イメージだけで決めつけてはいけない人の典型のような方だと思う。

 

話は変わるが、ネット配信が発達している今、わざわざ紙を使った新聞を読まなくていいという人は多いと思うし、新聞を読むのは忙しい日などには苦行のように感じるかもしれないが、私は新聞を100%リサイクルに回しているし、やはり紙媒体から得られるアナログ的な情報は画面から得られる情報よりも自分の潜在意識の深層に入り込む気がするので、もうしばらくは読み続けたいと考えている。