GOODDAYS

  世の中の歪みをかいくぐってひたすら逆張りの人生を歩む俺の意見

ブログは量より質

ブログといっても、書いてある内容には色々な種類がある。

世の中の出来事を自分なりの光った視点で斬ってあるブログは欠かさずに読むようになるが、光った視点がない場合、普通にニュースを見たほうがマシということになる。

 

その人がどういう一日を過ごしたかについて書いてあるブログなども多いが、これに関しては、なんといってもその当人の魅力が一番重要だし、それを読んでいい意味で書き手に何らかのツッコミを入れたくなったり、共感することが多いかという要素が大切なのだろうと思う。

誰も興味を持たないであろう自分の身の回りの出来事についてつらづらと書いてある記事を読み続けるのは難しい。

 

笑いを取るのが主な目的なブログなども中にはあるが、笑いのクオリティーが維持されることが求められるから、だんだんと生みの苦しみが出てくるのだろうと思う…。

そういう意味では「笑いを取るためのブログでなくて良かった~」と思ったりもする。

 

トレーダー向けのブログの場合、力量のある人が、相場観をきちんと斬ってあるブログであれば読むようになりやすいが、取引をしている当人以外の人にとって何の話題性もないようなマイナー銘柄の情報が延々と載せられていたり、内容のない情報を垂れ流しているだけのブログは読まなくなると思う。

 

あと、自分用のメモ書きをブログに書き残す意味については、今ひとつ理解できない。

自分用のメモのつもりで書くのであれば、何も世界中にこれ見よがしにさらさずに、ワープロソフト上にでも書けば良いように思うからである。

インターネットに上に文章を書く以上は、自己満足でも良いとはいえ、全文に対して自分以外の読み手を意識して、その人に何らかの感想を抱かせる文章を書くよう心がけてしかるべきだと思う。

とはいえ、私自身が、それができているかというと、それははなはだ疑問である。

 

ブログの作りの面においても、速報性を重視して今日読んでもらえば、明日は読んでもらわなくても良いという考えでブログを書く方もいらっしゃれば、ほとんどの回においていつ読んでもらっても良いようなライブラリ形式のブログを書く方もおられる。

私の場合はできるだけ後者を意識して書いているつもりであるが、それがなかなかできていないような気がしている。

 

まあ、私のブログの場合、サラリーマンでないフリーな立場なのを良いことに、ただただ思うことを無責任に書き連ねているだけで、生みの苦しみを全く味わっていない成り行きまかせなブログなものだから、そこまでハイレベルなブログを書けるはずもないのだが、やはり、ブログとは読み手のことを意識するべきなものであり、読み手を引きつけるだけの質が求められると思う。

 

もちろん、読み手を引きつけるためには、質の高い内容を書くことと同じぐらいに質の低い内容を書かないことが大事なのだろうと思う。