GOODDAYS

  世の中の歪みをかいくぐってひたすら逆張りの人生を歩む俺の意見

ブログを書くことで腹の底がバレすぎることについて

最近、私の周囲で私のブログを読んだことがある人の数が増えてきているように感じる。

 

これまでは、一日にいただく600アクセス程度のアクセスのうちほとんどは見ず知らずの方からのアクセスだと思いこんでいたが、仮にこれがそうではなく、「この何割かが自分の知人の類からのアクセスだったら…」と仮定してみたら空恐ろしい気持ちになってきた…。

ふとそう思った瞬間に「ちょっと嫌になってきたからブログを閉鎖してしまおうかな?」と思ったぐらいである…。

 

今、これを読んだ多くの方は「今頃かよ!」と思うかもしれない。

確かに、このようなことは他の多くのブロガーならば普通に最初から考えることであるが、私の場合、「文責を負うため」という気負いが強かったこともあって、確信犯的に匿名性を低めてブログをやってきた。

私の場合、稼業が気楽な自由業なこともあって、私自身が世間に対してなんのしがらみもなかったので、普通のサラリーマンなどよりそういったことをやりやすかったのである。

しかし、この気楽な稼業以外に別の仕事などもするようになって、他のブロガーと同様に世間に対する関わりが出てきたこともあってそうはいかなくなってきた…。

 

そもそも自己満足的な雑記を無責任に放出することを目的としてブログを作成しているわけだから、他の方からこれらに対して目を通していただけるのは、場合によってはとてもありがたいことだし、光栄なことだとも思っている。

しかし、一緒に長い時間の会話をしたり、酒を酌み交わしたりできる仲になりようがないちょっとした知り合いに私の政治に対する考え方などを不用意に知られるのはいかがなものか…と急に思い立った。

 

ろくに私の性格を熟知もしていない知り合いで、かつ、私は無宗教だが信教や政治について私と違う考え方を持った知り合いが、不用意な形で私の偏った考え方に触れることで、私に対して強い違和感のようなものを感じるやもしれず、そんなことでその人が私に対して不愉快な思いをすることがあるのかもしれないと思うのだ。

また、私もそのような形で人から違和感を抱かれたり嫌われたりすることを全く望んではいないので、不用意に個人を特定されるブログを運営することから脱却しようと急に思ったわけである。

 

私の性格は本質的にはジャイアンみたいなワガママ人間であり、また、私は子供のまま大人になったような人間である。

しかし、誰しもそうだと思うが、私も当然、場所や場合に応じて立ち振舞いを変化させるので、私のことをそういう人間だと知らない人は多いと思う。

ブログを読んでくださっている方のほうが、実際に私に会ったことのある方より私の性格の本質的な部分についてはより深く知っているはずですらある…。

 

…ということで、本当の私はかなり内弁慶でワガママな性格であるが、外では物腰がやわらかくて謙虚そうな人物として振舞っていることもあるのだ。

しかし、ブログ上ではこのように、”もはや本音以上に毒舌”になっているので、外行きの私しか知らない人が私のブログなんぞを読んだら「こいつは腹の底で何を考えているかわからない抜き差しならない人物だ!」と思うに違いないのである…。

まあ、それも受け入れて書くしかないですわな。