GOODDAYS

  世の中の歪みをかいくぐってひたすら逆張りの人生を歩む俺の意見

街散策による商圏の経年観察

前々回は自然遊歩道散策について書いたが、今回はライフワークの街散策について。

 

3月と4月は神奈川県と静岡県と千葉県を随分と攻めた。

沼津駅三島駅は念願の初訪問となったが、この2ヵ月間に、街の経年変化を確認するために降り立って、街中を練り歩いた駅で23区外の駅は以下の駅になる。

 

沼津・三島・熱海・湯河原・茅ヶ崎・平塚・鷺沼・たまプラーザ・あざみ野・稲田堤・向ヶ丘遊園・本厚木・海老名・相模原・相模大野・町田・市川・本八幡西船橋船橋津田沼・浦安

 

青春18きっぷを上手く使ったりしてコツコツと出かけた。

今の時代は、グーグルアースグーグルマップというすばらしいツールを無料で使えるので、どれだけ机上旅行しているか、その時間を積算したらものすごいことになるとは自覚しているのだが、やはり足を使って歩くのは俺にとっては最高の娯楽だ。

歩いても歩いてもいくらでも歩くところが尽きないというのは、東京に住む最大のベネフィットだと思う。

また、東京都心に住むと、歩くところも多ければ、車もないので足が屈強になり、1日に15kmから25kmは苦にせず歩けるようになってしまった。

こういった強みは海外旅行でも存分に生きるので、3日間1日に20km程度歩き続ければかなり大きな都市であってもかなりの部分を歩くことができるし、夏のヨーロッパならば明るい22時頃まではひたすら歩ける。

そして、一緒に歩いてくれる健脚なうちのご主人には感謝をしている。

もちろん、100%娯楽の散歩なので、観察結果を偉そうに語るつもりはないが主観で経年変化を観察をするのは楽しい。

 

沼津・三島・熱海・湯河原は俺の中で延々と続けている仮想田舎暮らしシリーズの一貫で、2日に分けて様子を見に行ったが、熱海・湯河原は温泉が出るものの、沼津や三島のほうが住むには良いだろうなとは思った。

 

沼津駿河湾千本松原沼津港がズルいと思ったものの、市街地は平塚と雰囲気が似ててなんとも元気のない街なのだが、沼津は車で東名を下りて走ったらロードサイド優位の街とすぐに気づくから仕方ないかとも思う。

沼津市伊豆半島側の南にも広がっていて、過去に戸田あたりで絶景を見た記憶があるので車で行く機会があればまた攻めたいところである。

 

三島テレビ朝日の「イチから住」で扱っているし、湧水が有名で、小さい道々にも湘南地区に感じるような色気を感じたし、三嶋大社あたりの雰囲気もすばらしかった。

ここまで水が湧きに湧く街で他に思い浮かぶのは島原忍野八海ぐらいなものだ。

ただし、有名な楽寿園がビミョーだったことと、道幅のせいか車が混んでいる気がしてそこは仮想田舎暮らし視点では少し気になった。

 

その他の街の観察では、最近、町田の活気がすごいという文章を目にすることが増えたので行ってみたが、噂通りに大いに盛り上がっていた。

やはり、そうやって街の様子の経年観察をするのはとても楽しい。

以下に、俺の街散策感覚での商圏の規模の比較を述べてみたい。

 

新宿・池袋・渋谷・上野&御徒町・銀座&有楽町&丸の内5つの巨大商圏から外れると同じ首都圏にあっても中継的なターミナル都市があり、23区外で特に集積度が高いと感じる駅は横浜・川崎・千葉・大宮・立川・町田の6駅であり、どこも勢いがある。

この6駅は甲乙つけがたい規模で、地方の50万都市に匹敵もしくはそれを凌駕する。

 

それに次いで、吉祥寺・八王子・桜木町・本厚木・柏などの駅が集積している印象である。

さらにそれに次ぐのは、川口・浦和・所沢・府中・関内・相模大野・武蔵小杉・横須賀中央・松戸・船橋津田沼あたりといった駅だろうか。

 

ついでに、23区内で栄えているのは、原宿&青山・日本橋&京橋・六本木・秋葉原・中野・自由が丘・下北沢・浅草・北千住・二子玉川といった、地方都市とは比較にならないほどに個性的な街々であり、だからこそ東京は人を引きつけるのである。

恵比寿&代官山・品川・蒲田・錦糸町あたりがそれに次ぐ感じだろうか…。

新大久保・新橋・赤坂・神田などの商圏も飲食街なだけに活気だけはあるものの、商圏としての集積度で判断して対象外とした。

他、赤羽・調布・藤沢・平塚・川越あたりをギリギリ選外としたが、所詮、これらは俺の主観に過ぎない。

 

横須賀・藤沢・平塚あたりがさびれ、大崎・豊洲二子玉川・武蔵小杉・たまプラーザ・辻堂・海老名・海浜幕張あたりは大規模開発で勃興している感があるが、イオンモールではないけど、街というのはリフォームするぐらいなら空き地を開発したほうが早いのだろうと思う。

 

もちろん、これまで写真はたくさん撮っているので、人があまり写っていない分だけでも、ネット上にアップしまくることは可能なのだが、多くの人にとってはこのような羅列は興味ないだろうなと思ってこれまでアップしていないし、世の中には街関連の専門サイトがたくさんあるのでそちらに任せることとしている。

ただし、東京見どころレーティングカテゴリーの内容は実はこまめに見直して修正を加えるようにしている。

 

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三島市内にて