GOODDAYS

世の中をかいくぐって逆張りの人生を歩む俺の意見

今更ながら発覚!お腹が弱かった原因はまさかの牛乳

長らくお腹が弱いことを嘆きながら生きてきた。

毎日何回も大きいほうをすると言うとそれをうらやましがる人もいるのだが、本人にとっては大きなロスとしか言いようがない。

また、時に腹部膨満感が起きて不快になることも多く、このことにも嘆いてきた。


僕はさまざまな花粉症を持っていたり、いくつかの食品に対して口腔アレルギーがあるため、お腹が弱い原因として何かの食材に対してアレルギーがあるのだろうと思いつつ、その原因を特定できないまま生きてきた。

たまに何らかの食材を断って様子を見てきたのだが今一つ原因がわからないままであった。


2年半前にも同じことを書いたのだが、ノバク・ジョコビッチ氏の著書の「ジョコビッチの生まれ変わる食事」にジョコビッチ氏は小麦グルテンアレルギーとわかってそれを避けるようになってあの成績に結びついたとあり、口腔ではわからない遅発性アレルゲンを知るための検査をすることを奨めるとのことだったので、28,728円の大枚をはたいてアンブロシア社のIgG96スタンダード・フード・パネル調査を行った。

なお、こちらはAmazonでも扱っている。

遅発性アレルギーは精神面や疲労や腹部膨満感など数多くの影響を及ぼすとのことである。


その結果、驚いたことに当時、毎日23粒食べ続けていたアーモンドがアレルギーレベル6段階中の6、卵がレベル5、毎朝食べていたヨーグルトをはじめとする乳製品がレベル4という数値を見せ、他の食べ物に関してはアレルギー反応はなかった。

米と小麦とコーヒーのアレルギー反応がほぼゼロだったのはうれしかった。


それがわかって以来、アーモンドの摂取は完全に止め、卵と乳製品は積極的に摂るのを止めた。

しかし、お腹が弱いのは治らずじまいだった。

特に卵は食べても食べなくてもお腹の調子に何の影響も与えなかった。


ちなみに、豆乳とサクランボに強め、リンゴ・梨・桃に弱めの口腔アレルギーがあるが、これらは遅発性アレルギーの反応に関してはなかった。

僕の即時型の口腔アレルギーはハンノキ科花粉症の連鎖症状のようである。


即発性アレルギーと遅発性アレルギーの原因となる食べ物を除いても大して効果が出ないのは何故なのだろうと思っていたのだが、今度は少し前から言われ始めた「FODMAP」の観点で考えることにしてみた。


FODMAPで指定している食べ物のどれかに含まれる糖質をうまく小腸で吸収できないために、小腸内で水分が過剰に増えて、運動機能が高まりすぎることで腸全体が過敏になって、お腹が痛くなったり、ガスがたまったりするとのことだが、まずはハンノキ花粉症であることもあって以前から怪しいと思ってきたリンゴを数日断ってみた。


効果があるのかないのかわからない感じだったので、今度は牛乳を断ってみることにした。

もしかしたら基本中の基本だが、牛乳の乳糖が原因なのかもしれないという直感が急に働いたためだ。

いつもはコーヒーに入れる微量の牛乳だけは良しとしてきたのだが、念には念をということで今回はそれも断った。


すると、効果はテキメンに現れ、その日以降、腹部膨満感がなりを潜め、トイレの回数も激減した。

むしろ便秘になったと言って良いぐらいである。

ここまでハッキリと結果が出たのだから、原因は牛乳の乳糖だったといって良いだろう。


っていうか、ちょっと待ってよ!

健康オタクの俺がこんな初歩的な結果を得る年齢が41歳とはあまりにあまりに情けない。

情けなくて穴の中に入ってそのまま冬眠したいぐらいである。


これまでも幾度となく牛乳断ちをしてきたつもりだったが、まさか、毎回、コーヒーに入れる微量の牛乳に関してはまあいいかと毎度判断してきたそのおバカっぷりに呆れてしまう。

食材を断って様子を見る場合、微量でも見逃してはいかんのだなとかなり教訓になった。


コーヒーには牛乳の代わりに生クリームを入れることにしたのだが、こちらはお腹に影響がないようである。

牛乳はダメでもヨーグルトは大丈夫な場合もあるとあったので、しばらくしてヨーグルトも再開してみて様子を見ようと思う。


長らく僕を嘆かせてきた原因がわかったのはとても良かったのだが、中学生や高校生の頃に好きで好きで飲みまくったせいで身長が183センチメートルにまで伸びてしまったのだろうと思うほどに大好きだった牛乳。

大人になってからは太るという理由で少なめにしか摂ってこなかったものの、今後はお腹を緩くする覚悟がない限り飲めなくなると思うとかなり悲しい。

でも、アイスクリームとかプリンはその覚悟で食べにいくと思う。

 

君たちが悪いわけではない!俺の腹が悪いのだ…