GOODDAYS

  世の中の歪みをかいくぐってひたすら逆張りの人生を歩む俺の意見

ふと美容整形とAVの話題

 

一重まぶたと二重まぶた

うちのご主人と街を散歩しながら話をしている時に、ふと、日本人で整形している人の割合の話になったので、実際はどんなものなのだろうかとググったら、高須クリニックのページに行き当たった。

記事は高須Jr.氏が記していたのだが、以下に少しだけ引用する。

18~39歳の女性1万2997人を対象に、「今までに美容整形(プチ整形を含む)をした経験があるか?」とアンケートをしたところ、11.3%の人が経験済みという結果だったというものです


とあった。

これは、クロス・マーケティングが18~39歳女性に行ったアンケート調査らしいが、「そんなにいるかいな?もう少し少ないでしょ!」というのが個人的な感想だった。

ちなみに高須氏の感覚ではもう少し高かったそうだ。


そして、大抵は二重まぶた以外の手術は大掛かりだろうから、多くは二重まぶたへの手術だろうと思って、日本人の一重まぶたの割合をググったら、これまた高須クリニックのページに行き当たり、高須氏によると「私の答えは、『日本人は男女共に、一重まぶたの人が7割、二重まぶたの人が3割くらいです』」とあった。


自分の知っている人を思い浮かべると、男女とも多くが二重まぶたで、確かに男性には一重まぶたの知り合いもいるが、一重まぶたの女性の知り合いはほとんど思いつかなかったので、これは何かの間違いかと思ったのだが、当然、俺にその根拠があるわけではない。

で、実際どうなんだろうと思って、街を歩きながら人の顔をチェックするようにしたのだが、特に女性はほとんどが二重まぶたのように見え、7割が一重まぶたというふうにはとても思えない。

仮に10%が整形したとして、6割に減ったとしても全くそのようには見えない。


データでおかしいなと思うことがあればあれこれ考えてしまう癖がまた出てしまってあれこれ書いたのだが、個人的には10%もの人が整形をしているとも、7割の人が一重まぶたとも思えないわけで、ということはアイプチが何割かを占めるのかなとも思うがそれでも数字が合わない気がする。

俺の街角観測と所感が正しいか、高須氏の「答え」が正しいかのどちらかだと思うが、その答えはわかりようがない。


あとは、一重か二重かの認定が違っているというのはあるかもしれない。

俺も含めてだが、子供の頃は一重っぽくて大きくなるにつれて目の脂肪が薄くなっていつの間にか二重になっているという人は多いと思うのだが、こういうパターンは一重としてカウントしているのかもしれないし、奥二重でも蒙古ひだがあれば一重とカウントしているのかもしれないし、線の入りが浅くても一重とカウントしているのかもしれない。


ところで、高須氏のページには以下のように書いてあり、アジア人は進化して一重まぶたになったのだなあと感心する。

 

今から約2万年前に氷河期を向かえます。
その時、シベリアに住んでいた人たちは寒さに適応するために、一重まぶたに進化したといわれています。
寒さから目を守るために、まぶたの脂肪を増やし、二重まぶたから一重まぶたになったとされています。
つまり、元々は二重まぶたでしたが、環境に適応するために一重まぶたになったという説が有力になっています。


余談だが、目頭切開をする芸能人は本当に多いが、個人的には大抵はビフォーの顔のほうが好きである。

整形に踏み切る芸能人は、仕事のためだからという自己弁解が利くとはいえ、絶対的に平行二重のほうが良いと思うのだろう。

アフター顔を見るたびに「顔はパーツよりもバランスだと思うんだけどなあ」と残念に思う。

まあ、これは個人的な好みの話なのだろうと思う。

なお、個人的に整形に対してはネガティブにもポジティブにも思っていないというか、興味がないのだが、生まれ持ったもので美醜が決まってしまうというのも実に不平等な話だと思うので、それで本人のコンプレックスが無くなるのならば別にいいのではないかと思う

女性の200人に1人がAV嬢?

さらに余談で、週刊ポスト2011年12月23日号が「女性の200人に1人がAV嬢」と書いて話題を呼んだ記憶があるが、これに「そんなにいるわけないでしょ」と思ってしまったのも俺が甘いだけかもしれない。

記事の引用をするが、以下の数値を根拠としているようである。

国内でのAV制作本数は、ネット配信や裏ビデオまで含めると、年間約3万5000本といわれています。
単純計算しても1日100本がリリースされている。
新人AV嬢も年間2000~3000人は確実にデビューしており、業界ではAV経験者はすでに15万人を突破したといわれています。
日本における19歳から55歳の女性の数は約3000万人。大まかですが、3000万人分の15万人で“200人に1人”というわけです。


確かに、年間2,000~3,000人は確実にデビュー、経験者は15万人を突破と言われれば具体性を持つが、そのほとんどが19歳から29歳と仮定すると、割合はその3倍程度に上がるので、若い女性の60人に1人がAV女優経験者ということになるが、にわかに信じがたい数字である。


これについては、年間2,000~3,000人や経験者15万人という母数の裏が取れないので何ともいえないが、整形やAVの真実だけはそう簡単にはわかりようがない。

わからないから人々にとって憶測するのが楽しいネタなのだとも思う。

 

個人的なAVに対する考えは「AV女優に関する素朴な疑問」という内容で2006年に書いたが、今は「人間はボノボみたいではダメなのか?」と少し前に書いたぐらいなので、この頃よりは「本人の好きにすればいいじゃん」というふうに変わったかもしれない。