まず、他の人から見たら頭のおかしい内容に違いないが、僕の食事について。
太らず、途中腹が空かず、眠くならず、集中力が維持できる食事を追求して今のところ、以下の内容にしている。
仕事さえしていなければ、もっと運動をする気分になれば、多分こんな偏った食事は取っていないと思うが、上記のパフォーマンスを実現するために仕方なく味気ない食生活にしている。
朝食
- 起き抜けにオリーブオイルをスプーン1
- プロテインをスプーン2と水もしくはヨーグルト
- ケール青汁
- ココナッツオイル入りコーヒー
昼食
間食
夕食
- 野菜多め白米控えめで品目の多い食事
- コーヒー
- スイーツやビールは気分次第で
休日
- 好き勝手に食べてます
本当は気持ちとしては昼食は食べたいのだが、食べると午後のパフォーマンスがかなり落ちるのと、職場でたまに食べるのはいいが、いつも人と食べるのはわずらわしいのと、定時ジャストに帰りたいため昼休みは仕事をしていることが多い。
そして、この朝食・昼食で腹が減らないのかと言えば、食い意地が恐ろしくある僕でもこれで腹は減らない。
血糖値がほとんど上がらないからだと思う。
朝食と昼食が人工的でさらにサプリメントまで取るのは人工的に過ぎないかとは思うのだが、やはり抜けなく栄養素を摂取したいので、続けたり止めたりを繰り返して今は以下のものを摂取している。
面倒くさがりなので、朝食・昼食・サプリメントのほとんどをAmazon定期便で購入している。
Kindle Unlimitedで読み漁って、ポジティブ意見・ネガティブ意見の両方をインプットした適当な知識で選択しており、残念なことにサプリメントでこれといった効果を実感しているものはないが、特にプロポリスを飲み始めてからは風邪は全くひかず、体調も万全である。
これまでに摂取したことがあるが止めたのは以下のようなサプリメントである。
止めた理由は効果の重複や費用が理由となる。
課題はやはり休日の暴飲暴食で、これも少しずつ抑えるようにしている。
ビュッフェは野菜ビュッフェ以外は基本的に卒業しようと考えている。
でも、この食生活をしていると夕食と休日の食生活こそが幸せの素になっているというのも間違いない。
惰性で食事をとるということが一切なくなり、心から味わって食事をとれるので、パートナーが丹精込めて作ってくれた夕食だけで従来の三食分の幸せを得られているかもとも思う。
運動は以下の通り行っているがジムなどには一切行っていない。
課題は夏の暑い日に自転車通勤に切り替えるのだが、このフォローのために嫌いなジョギングを採用するかで悩んでいる。