GOODDAYS

  世の中の歪みをかいくぐってひたすら逆張りの人生を歩む俺の意見

経済

リフレ政策の効果と不安について③

付利をどうするのかという大問題 実質的な引き締め策として絶大な効力を期待できる消費税増税 今シリーズのまとめ

リフレ政策の効果と不安について②

金融緩和政策で財政問題を解決? 日銀はどこまで買い続けるのか? 金融緩和政策は効いているのか? 金融緩和の最も大きな問題とされている点は?

リフレ政策の効果と不安について①

デフレの何が悪いか 「足るを知る」ことで起こる合成の誤謬 インフレターゲットとは 僕個人の勝手な願い

あらゆる店が団結して現金決済とカード決済の二重料金設定をしたらどうだろうか

潔癖症の俺は現金の不潔さが苦手なので、同じ価格でクレジットカードを使える店と使えない店があったらクレジットカードを使える店を利用すると過去に述べたのだが、世界中があまりに現金撲滅に進んでいる状況を見て、これは課税当局と決済会社にとってあま…

リフレ政策は好き嫌いの問題ではなく、正しいか正しくないかの問題である

今頃アベノミクスについて リフレ政策の是非という対立軸 経済学というろくでもない複雑系 今頃アベノミクスについて 1月13日に、政治や政策の軸は好きか嫌いかで考えれば良いと思っているが経済政策は違うと述べた。 安全保障は別として、選択の問題である…

高金利通貨が高くなる説と金利平価説

為替を決定づける要素にはさまざまな要素がある。 金利、インフレ率、景気、経常収支、購買力平価、経済の成熟度、財政債務、財政政策、税制、中央銀行のバランスシートの大きさ、マネタリーベース、マネーストック、政治情勢などなど、ありとあらゆる要素が…

AIの普及のために多くの労働者が不要になる社会を考えてみる

以前、資産課税の時代が来る恐怖という題材で書いた際に、「将来、以下のどちらの社会が到来するか予想がつかない」と述べ、以下の相反する社会を挙げてみた。 少子高齢化のために労働者が不足する社会 AIの普及のために多くの労働者が不要となる社会 今度は…

資産課税の時代が来る恐怖

将来、以下のどちらの社会が到来するか予想がつかない。 少子高齢化のために労働者が不足する社会 AIの普及などのために多くの労働者が不要な社会 世界的には後者の可能性が叫ばれる昨今だが、日本では前者も声高に叫ばれている。これまでは専業主婦の割合を…

売値の設定は商売の原点

少し前に獺祭の蔵元の旭酒造が「お願いです。高く買わないでください。」という広告を出したようだが、確かにそんなに高く卸していないものをどこかで高くで売られていたら腹が立つだろうとは思うものの、百貨店内の店舗ですら高く売っていたというし、希少…

決済について思うことと、仮想通貨のわからなさ

決済について思うこと 仮想通貨のわからなさ 決済について思うこと 10年以上前に練馬区に住んでいた頃、オーケーストア(OKストア)というとんでもなく安いスーパーがあって使っていたのだが、うちの近くにも来ないかなと思っていたところ、隣の江東区にでき…

定額制について③ 定額制とシェア

定額制に用いられる用語として「○○放題」という言葉があるが、意味を調べた。コトバンクによると以下のような意のようである。 常軌を逸していること。自由勝手にふるまうこと。また、そのさま。放埒(ほうらつ)。 育ちや品位などがいやしいこと。また、そ…

定額制について② 「情弱」が支えるコンテンツ業界

情報弱者を指してそのように言うらしい「情弱」という言葉は好きではないが、今回はこの言葉を使うのが適当だと思うので使う。 もちろん、スマホ代という固定費を渋って、月額3,000円程度で済むようになる半年前までガラケーで通した僕も情弱の一人である。 …

定額制について① 定額制と幸せについて

「定額制」について思ったことを3回に分けて書く。 僕はビュッフェが大好きだったが、40歳になったのを機に行くのを最低限にするようになった。長所も多いのだが、あまりにも短所が多すぎるからである。長所には、行く前の高揚感、少しずつ多種類のものを食…

企業の内部留保額が増え続けていることについて

読売新聞の2016年8月31日の9面と9月1日の1面・11面に「政府・与党内で内部留保に対する課税論がくすぶっている」という内容の記事があった。国内企業の内部留保は10年間で約140兆円も増えて約378兆円に達しているらしい。 確かに、人口減に伴って国内市場の…

貯蓄が経済成長にとって最大のブレーキなのである

お金は借金から創造されていく 蓄財をさせずに投資と消費を推進させることによって経済は成長する とにかく使え!需給ギャップを埋めないと豊かにならない 誰かの貯蓄=誰かの借金 日本の国債にはさほど問題はない 直接引き受けはともかく、どんどん金融緩和…

貿易赤字あれこれ

財務省が9月8日に発表した2014年7月の国際収支統計の報道を見ると相変わらず貿易赤字が拡大の一途を続けていることが伺えるが、購読している読売新聞は貿易赤字拡大の最大の原因を一貫して原子力発電停止による燃料の輸入の増加によるものだと挙げ続けている…

TPPは推進する他ないでしょうが…

TPPでどちらが…と議論があるようだが、普通に考えれば推進以外考えられないだろう。 すぐにアメリカ陰謀説や、平均年齢が65歳以上でほとんど兼業農家で戸別補償をしこたまもらう農業の保護を持ち出す人が多いが、考えれば考えるほど説得力がない。 本気で農…

経済や財政の議論では同じ議題に対して真逆な意見が出る

世の中には、実に色々なことを言う人がいる。 場合によっては同じ議題に対して真逆な意見が出てくることがあって、しかも、一見するとどちらにも説得力があるように見えることは多い。 こうした問題について、自分なりに色々と読んだり考えたりしたが、考え…

俺の思う永続的な景気刺激策

大企業は下請企業から搾るだけ搾って潤ってきたのに、国際競争力を高めるという面目で従業員の給与を増やすことなく、配当にもそれほど回さずに済み、内部留保や設備投資を増やしてきた。 日本の労働分配率が国際的に見て低いわけではないのだが、勤労者人口…

確かにワキは甘いけど…

福井日銀総裁が窮地に追い込まれている。 村上ファンドへ出資していただけでなく、福井夫妻は2000年8月に購入した阪神株2,000株と、相続で取得した高島屋株5,000株という村上銘柄を持っていたらしい。 発表したタイミングが最悪なので、福井氏は窮地に追い込…