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世の中をかいくぐって逆張りの人生を歩む俺の意見

社会

「格差社会」について⑥ 規制と格差

今度は「規制と格差」について…。 格差社会を論じるうえで問題になるのは規制緩和である。 ところで、以下のような「ハシゴを外したために起きた事例」については、「始めにそんな規制を作った悪かった」と言うべきか、「規制を緩和してハシゴを外したのが悪…

「格差社会」について⑤ 職種格差

企業の業績ばかりは絶好調で、戦後最大の景気拡大が続こうと、多くの人々にとっては無縁な好況であるわけだが、そのことが格差感を広げていることには変わりはない。 現在の世の中は正社員が7割、非正社員が3割というが、この3割の人々にとってはなおさらそ…

「格差社会」について④ 世代格差

格差の中でも、最もどうにかして欲しいけど最もどうにもならなそうな気がするのは「世代格差」であろう。 1990年代は勤労世代4人で老人1人を支えていたのが、2025年には2人に1人になることが予想されているように、少子高齢化がその大きな原因といえるわけだ…

「格差社会」について③ ストロー東京

大都会よりは地方都市の生活のほうがゆとりがありそうな気がするというようなことを前回述べたが、「とはいえ、大都会からUターンしての就職なんて簡単にはできないだろう…」と勝手に想像してしまう。 仮にUターン就職をできたとしても多くの場合では、「給…

「格差社会」について② 東京暮らしの苦労

一昨日、親友のT氏と池袋のうちたて家のうどんを食べに行き、お茶をした時に東京暮らしと地方暮らしの「地域格差」について話をしたのだが、北海道出身のT氏とした話と私が思っていることを合わせると以下のような意見になる。

「格差社会」について① 官民格差を是正せよ

最近、「格差社会」という言葉が頻繁に使われている。 小泉政権時代において、与野党両方の議員やマスコミや国民には何かにかこつけて、「小泉改革は格差社会を招いた」「小泉改革は弱者切捨てだ」という汚名をかけようとする人々がいたわけだが、そういった…

アイドルの存在と日本社会にいびつさ

独断と偏見でアイドルを皮切りに日本社会を斬らせてもらう。 あくまで私見なので意見が違っても怒らないでくだされ…。 NHKの大河ドラマで、最近は連続でジャニーズ系を主役にしているが、あれは誰に媚びてああやっているのだろうかと思う。 とはいえ、個人的…

ヨーロッパ的価値観について③ 高負担社会とスローライフからみる幸福観

もちろん、それは日本のように「勤労者=負担者」「高齢者=受益者」という住み分けがなく、勤労者も高齢者も未成年者もすべて負担者であり受益者となるシステムができているからということがその大きな理由となっているとも聞く。 それでいながら高負担で有…

ヨーロッパ的価値観について② 労働時間について

ヨーロッパの街は日本の街より断然不便である。 決して日本のようにどこにでもコンビニがあって、夜遅くまでスーパーが開いていて…というような社会ではない。 また、シエスタの習慣のあるスペインは夜中まで開いていたりする代わりに昼から夕方まで閉まって…

ヨーロッパ的価値観について① 消費サイクルへの考え方

「もったいない」という言葉が昨今は国際会議の場で良く使われるのだそうだが、その逆を願ってひた走るのが資本主義である。 これは「欠品は販売機会のロスだ」という販売戦略なのだろうが、ものすごく大量の弁当や惣菜類を廃棄処理するためにバックルームへ…

体育会とコクドと北朝鮮の共通項

僕は大学の頃に大学の体育会的な組織の部活に属していた。 部活そのものは嫌いではなかったが、体育会の組織形態というものについてはこの上なく嫌いというか僕の性には合わなかった。 確かに、上下関係がしっかりしていると、意思決定の優先順位が決まって…