GOODDAYS

  世の中の歪みをかいくぐってひたすら逆張りの人生を歩む俺の意見

社会

野球の乱闘とアメフトの悪質反則と危機管理のジャンル

日大のアメフトの悪質反則に関連して個人的にどうしても理解できないことがいくつかある。 アメフトの悪質反則は異常に叩かれるのに、野球の乱闘や報復の死球はどうして同様に叩かれないのか?両者がどう違うのかがさっぱりわからない。なお、こちらによると…

アイドルになる理由とアイドルを好きになる理由の接点

常に主観で書くのが本ブログの特徴だが、今日は本当に100%主観であり、また、違う意見があることも認めるので、違う意見の方は読まないか、腹を立てないでいただきたく思う。 商売でやっていることであり、商売が成り立っているわけだから別にいいといえば…

有名人と無名人の人権を揃える必要はないのか?

TOKIOの山口達也氏の強制わいせつ不祥事の件について述べる。 キスレベルの強制わいせつを成年相手に行った場合、同意の有無が争点となるだろうが、相手が未成年である時点で無条件で強制わいせつであり、日本で刑事事件として起訴されると99.9%は有罪とな…

圧倒的に女性優遇の世の中で

大相撲の女人禁制の問題で、緊急時に女性が土俵に上がった際に退去するよう言ったのは言語道断だが、どさくさに紛れて、平時も女性を土俵に上がれるようにするべきかという問題が議題に上っている。 もちろん、女性も土俵に上がれるようにするべきだと言うの…

平成の終わりに日本人は呪縛から解放されるのか?

パワハラだの、暴力だの、働き方だの、夫婦のあり方だの、大相撲だの、日本社会でこれまで当然とされてきたことに対して、このところ、ルールがオセロのように根底から覆っていっている。 平成も終わりになって、日本社会がやっと昭和的な呪縛から解放されて…

自動運転と自賠責保険のスキーム

自動運転車で事故を起こした時に、誰が刑事責任を取ればよいかがはっきりしないと、技術だけが先行しても政治家や省庁が簡単には導入を認めんだろうなと漠然と思っていた。 それどころか、それがはっきりしないから日本車メーカーは海外勢のようにはそこに前…

やがて社会問題化するであろうマンションの修繕積立金問題について

東京都の人口は高齢化を伴いながら2025年まで増え、2040年頃に今と同じぐらいの人口になるペースで減っていく推計となっている。 都心3区の人口は2040年まで増え続ける推計となっている。

女性を指す言葉を使う難しさ

自分をフェミニストというつもりはないが、看護婦が看護師、助産婦が助産師になって「婦」という言葉を使わなくなったが、あらゆる局面において女性であることをことさら特定するような書き方には違和感がある。 なお、資格を持つ人に使われる「士」を使わず…

そう簡単にノマドにはなれないわな

仕事場で仕事をせずに好きなところにいて仕事をするノマドワーカーという言葉がある。 今のネット環境を考えると、決まった場所でなくても仕事をできるわけで、それがテレワークやノマドワークといったスタイルにつながっていくのだが、会社でしか仕事ができ…

社会科の統計データを眺めて妄想する遊び

数学は大嫌いだが、統計データを眺めるのが好きで、トイレに置いてある唯一の読み物である地図帳の地図と統計データを飽きずに延々と眺めることが多い。 なので、人口や一人当たりのGDPについてはかなりの国のデータが頭に入ってしまっている。 とはいっても…

「利用してやってる」から「利用させてもらっている」になるか、それともIT・AIのカバーが先か?

少子高齢化が進み、人口も減り、働き方の意識も変わり、豊さの恩恵でそれほど働かなくても低コストで生活が回るようになっていく時代の中では働くことの価値はより高くなるだろう。 三波春夫の「お客様は神様です」という言葉は、人口ボーナス・キャッチアッ…

日本社会は移民によって心地良くなく、移民が入れば日本人のストレスは増える

今は反対派が多いにせよ、日本の少子高齢化に伴う移民の必要性については、いずれ叫ばれていくことになるだろうが、言語による明快な主張ではなく、「あうんの呼吸」で成り立つ社会が移民にとって心地良いはずがない。 日本社会以外の社会にもそういった側面…

日本礼賛の世相について

今の世相に、悲観論も多いものの日本礼賛が過ぎる面があるということは確実に言えるだろう。 多くの国を見てきて日本ほど総合的にいい国はないと思っているし、昨今の日本人が留学や移住をしない傾向にあり、海外旅行へも無関心で、政治に無関心だったりデモ…

体罰について思ったこと

桜宮高校や藤村女子中高の件など、最近は教師・監督の体罰・暴力関連の話題が多いが、体罰について思ったことを書き留めることとする。 良いこと 全国の暴力教師・暴力監督はビビっているだろうが、いい気味だ。 色々な体罰が表沙汰になって、今後、体罰・暴…

そもそも体育科って何?

桜宮高校のバスケットボール部の顧問による体罰で自殺者が出て、職員を入れ替えるだとか、入試をやるだとかやらないだとかがニュースになっているが、世間知らずの俺がビックリしたのは公立高校に体育科などというものがあったのかということに尽きる。 そも…

犠牲者のおかげで平和なのか?

「日本の平和と豊かさは、昭和の戦争での多くの犠牲の上に築かれている、という気持ちが、どの程度ありますか」。 読売新聞が今年1~2月に実施した世論調査(郵送)で、この設問に「非常にある」「ある程度ある」と回答した人は合わせて84%に上った。 日本…

俺は口蹄疫に関しては直視できずに現実から逃避

俺は軍事の専門家じゃないから、米軍の海兵隊は必要だと思うが、海兵隊が沖縄にいることで、仮想敵国に対してどの程度の抑止力を持っているのかさっぱりわからないし、そもそも沖縄に海兵隊がいないと具体的にどういうふうに困るのかもわからない。 仮想敵国…

エコも市場経済もナゾと矛盾とのワンダーランド

この前ペットボトルについて書いたが、E氏が「あれは回収していてもほとんど意味をなさない」と言っていた。 確かに、ネットで調べると確かにそういった記述が多い。 ペットボトルのことで前から不思議に思っていたのは、何で、缶や、ビンや、ビンの蓋や、ビ…

「格差社会」について⑦ 他国との比較

今回はシリーズ最終回です。 まず、所得別の税率について述べるが、実はこの国は弱者に優しい一面を持っている。 日本という国は、課税最低限がかなり高い国で2割の国民が所得税を納めていない。 所得税なんて3,000万人しか払っていないのに、低所得者の所得…

「格差社会」について⑥ 規制と格差

今度は「規制と格差」について…。 格差社会を論じるうえで問題になるのは規制緩和である。 ところで、以下のような「ハシゴを外したために起きた事例」については、「始めにそんな規制を作った悪かった」と言うべきか、「規制を緩和してハシゴを外したのが悪…

「格差社会」について⑤ 職種格差

企業の業績ばかりは絶好調で、戦後最大の景気拡大が続こうと、多くの人々にとっては無縁な好況であるわけだが、そのことが格差感を広げていることには変わりはない。 現在の世の中は正社員が7割、非正社員が3割というが、この3割の人々にとってはなおさらそ…

「格差社会」について④ 世代格差

格差の中でも、最もどうにかして欲しいけど最もどうにもならなそうな気がするのは「世代格差」であろう。 1990年代は勤労世代4人で老人1人を支えていたのが、2025年には2人に1人になることが予想されているように、少子高齢化がその大きな原因といえるわけだ…

「格差社会」について③ ストロー東京

大都会よりは地方都市の生活のほうがゆとりがありそうな気がするというようなことを前回述べたが、「とはいえ、大都会からUターンしての就職なんて簡単にはできないだろう…」と勝手に想像してしまう。 仮にUターン就職をできたとしても多くの場合では、「給…

「格差社会」について② 東京暮らしの苦労

一昨日、親友のT氏と池袋のうちたて家のうどんを食べに行き、お茶をした時に東京暮らしと地方暮らしの「地域格差」について話をしたのだが、北海道出身のT氏とした話と私が思っていることを合わせると以下のような意見になる。

「格差社会」について① 官民格差を是正せよ

最近、「格差社会」という言葉が頻繁に使われている。 小泉政権時代において、与野党両方の議員やマスコミや国民には何かにかこつけて、「小泉改革は格差社会を招いた」「小泉改革は弱者切捨てだ」という汚名をかけようとする人々がいたわけだが、そういった…

アイドルの存在と日本社会にいびつさ

独断と偏見でアイドルを皮切りに日本社会を斬らせてもらう。 あくまで私見なので意見が違っても怒らないでくだされ…。 NHKの大河ドラマで、最近は連続でジャニーズ系を主役にしているが、あれは誰に媚びてああやっているのだろうかと思う。 とはいえ、個人的…

ヨーロッパ的価値観について③ 高負担社会とスローライフからみる幸福観

もちろん、それは日本のように「勤労者=負担者」「高齢者=受益者」という住み分けがなく、勤労者も高齢者も未成年者もすべて負担者であり受益者となるシステムができているからということがその大きな理由となっているとも聞く。 それでいながら高負担で有…

ヨーロッパ的価値観について② 労働時間について

ヨーロッパの街は日本の街より断然不便である。 決して日本のようにどこにでもコンビニがあって、夜遅くまでスーパーが開いていて…というような社会ではない。 また、シエスタの習慣のあるスペインは夜中まで開いていたりする代わりに昼から夕方まで閉まって…

ヨーロッパ的価値観について① 消費サイクルへの考え方

「もったいない」という言葉が昨今は国際会議の場で良く使われるのだそうだが、その逆を願ってひた走るのが資本主義である。 これは「欠品は販売機会のロスだ」という販売戦略なのだろうが、ものすごく大量の弁当や惣菜類を廃棄処理するためにバックルームへ…

体育会とコクドと北朝鮮の共通項

僕は大学の頃に大学の体育会的な組織の部活に属していた。 部活そのものは嫌いではなかったが、体育会の組織形態というものについてはこの上なく嫌いというか僕の性には合わなかった。 確かに、上下関係がしっかりしていると、意思決定の優先順位が決まって…