GOODDAYS

  世の中の歪みをかいくぐってひたすら逆張りの人生を歩む俺の意見

政治・国際情勢

国民健康保険と国民年金への別の資金の補填について

国民健康保険の赤字を市町村が穴埋めする例が急増しているということが一週間ほど前に報じられた。 本来は保険料の引き上げをするべきところなのだが、住民の反発を恐れて補填をすることでしのいでいるとのことである。 国民健康保険の未納者が10%もいて、…

宗教大国アメリカと他の国々

日本国民の多くがほとんど神の存在を心の拠りどころにしていないのと違って、アメリカ国民の多くは神の存在を強く心の拠りどころにしていると言われることが多い。 このところの日経新聞の記事を中心に得られた情報をもとにその辺に触れてみたい。 アメリカ…

アホな法律・規制にちょっとケチつける

「悪法も法なり」とソクラテスは述べたが、私は断じて悪法は嫌いである。 ところで、世の中には本当にアホな法律や規制が多いが、それをイチイチ挙げていたら、おそらく私ごときにでも本の1冊ぐらいは書けてしまいそうである。 …なので、いちいち真面目には…

何でも民営化すれば済む話か

「小さな政府」という言葉は子供のときから私が大好きだった言葉である。 こんな言葉が大好きな子供も変だが…。 しかし、何でも政府外の管轄にしたり、民営化をしさえすれば国民の利益にかなうかといえばそうではないと思う。 先日も郵政民営化について激し…

郵政事業民営化問題の本質

昨今は特に、郵政事業民営化をめぐる首相サイドと慎重派の火花が激しく散っている模様で、毎日、新聞紙面をにぎわせている。 そこでは、郵政事業は民営化するか既存のままにするかという二者択一の議論が交わされているが、事業内容の解体については検討すら…

隠れ国民負担の存在を忘れてはならない

所得税や消費税などの租税負担率だけなら日本はアメリカよりも低く、先進国の中でも最も低い水準にある。 租税の他にも社会保障負担という実質的な税金もあるが、それでも国民負担率は37%程度に抑えられており、これもまた先進国の中では低水準である。 し…

現在でも行われている「ジェノサイド=民族浄化」に対してわれわれは…

「ジェノサイド」という言葉を聞いてもパッとは何のことかわからないが、「民族浄化」というような言葉で聞くとその意味の衝撃が良く伝わる。 歴史上のジェノサイドには以下のようなものがある。 キリスト教による魔女狩り 十字軍によるユダヤ人およびアラブ…

改革するなら「現代の貴族」である特定郵便局の存在を叩け

小泉内閣の内閣改造がつい先日にあって、「郵政シフト内閣」などともてはやされたが、「4分割案」からなる小泉内閣の基本方針を見る限り、このままでは失敗に終わりそうである。 ところで、この課題の最大の問題は、郵便事業ではなく、郵便貯金事業と簡易保…