GOODDAYS

  世の中の歪みをかいくぐってひたすら逆張りの人生を歩む俺の意見

シンプルライフ

「省みて疾しければ己なし」という至言は清貧の思想の極致

先日のブログで、仰げば尊しの「いと疾し(とし)」の「疾し」の歌詞が出てくる部分の曲調のさりげなさの美しさを極大的に絶賛したのだが、本来、この字は「やまいだれ」で形成されており、「速度がはやい」という意味の他に、「病気」「なやむ」「憎む」と…

日本のデザインが圧倒的にまずいのはカスタマーの責任

先日はハワイに行ったが、海外に行っていつも思うのは日本人のデザイン感性の低さである。 家電も家具も家も車も日本製の製品というのはデザインの平均値が圧倒的に低いように思う。 壊れにくいし、品質が良いのはわかるがデザインのレベルはどう見ても低い…

アンティークなものへの憧憬

実はこのところ、アンティークとまではいかないけど、古いものに魅力を感じるようになっている。 そのように価値観が変わると、見える景色がまるで変わってくる。 まず、店で新しいものを見ても安っぽく思えてくることが多いのだ。 鉄製のものなんて、これま…

仕事とモノに縛られない俺個人のシンプルライフ

俺は、「週末=休息」「旅先=くつろぎ・癒やし」というような考え方についてネガティブなイメージを持っている。 休息やくつろぎは平日の生活の中に作るべきで、土日こそアグレッシブに生きるほうがポジティブだと思うのだ。 長期休暇やバカンスを「戦士の…

ライフとはバランスだ

仕事が生きがい…大いによろしいと思う。 でも、どんなに仕事が生きがいでもプライベートの時間を仕事ごときに侵食されたくない。 仕事が最大の趣味であっても、その最大の趣味とやらが人生におけるそんなに多くを占めていいわけではあるまい。 ゆっくり寝た…

僕におけるシンプルライフへの憧れ③

利害関係がない場合に、私にとって必要な人間関係とそうでない人間関係を決める場合、その方法はかなりシンプルである。 私にとって必要な人間・友人かそうでない人間・友人かを分けるポイントはズバリ、その人とサシで飲みに行けるか、行く気がするかどうか…

僕におけるシンプルライフへの憧れ②

そうそう、ずっと前に「環境の神様に冷暖房の遠慮はしません」とうそぶいていたが、バチが当たった。 7畳一間から2倍の広さのワンルームに引っ越して初めての冬だったが、電気代が普段の3倍になっていた! 夏の電気料金は許容範囲だったのに何故冬は高いんだ…

僕におけるシンプルライフへの憧れ①

格差社会だの下流社会だのというキーワードが流行っているが、私のような下流もいいところな人間にとっては「仲間が増えた」というぐらいにしか思えない。 しかし、「下流でも心豊かに生きねば…」とはつとに思う。 森永卓郎氏の「年収300万円」ではないが、…

現代人の労働時間は長すぎではないか

現代人の労働時間について意見したい。 「人間が狩りや猟で生活をしていた頃というのは、人間の実働時間は今よりずっと短かった」であるとか、「江戸時代後期における農民の労働時間は1日に4時間程度だった」であるとかといった話を本で目にしたことがあるが…