設計会社とcm単位の具体的な間取りとおおよその仕上がりのイメージを詰めることができたら、使用するパーツを選定していくことになる。 ここをお任せにする人も多いと思うのだが、こだわりが強い俺らはパーツの一つ一つを自らの足で探して決めていった。
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