GOODDAYS

社会全般について思ったことをここでつぶやいてます

僕の国内旅行履歴

こちらは国内旅行の履歴です。
出かけるたびにこちらに更新していきます。
別ページに個々の記録を書いたものについてはリンクを貼りました。
わかりづらいのですが、都市名・ルート名に下線があるものにはリンクがあります。
個々の記録を書いていないものについては写真のリンクを貼っています。 続きを読む

個にとって国なんて本当は気にしていられないのに気になる

地球・宗教・国家・自治体・職場・コミュニティーと帰属する組織体は多々あれど、日本がどうかということが何故にこんなに気になるのだろう。
国のマクロ統計が何故にこんなに気になるんだろう。
歴史軸で見ればこんなに豊かな時代はないのに、他の国より正社員が長時間働いていたり、労働生産性が先進国最下位レベルに低いことにどうしてこんなに悲しくなるんだろう。

本質を突けていない残念な政策

どんな政策にも哲学というものがあると思うが、ふるさと納税という政策に関してはここに理由を書かずともこんな愚策ないだろうと思うぐらいに本末転倒な策だと思うし、そう思う人は多いと思うのだが何故にこんな政策が行われているのだろう。

僕も恩恵にはあずかったが、本来ならば世話になっている中央区に払うべき税金を郷里の宮崎市に払い、代わりに受け取った宮崎牛は美味しくも負い目もあった。

僕は郷里に納税しただけまだマシだったと思う。

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築地市場の目の前に住む僕が移転問題を考える

築地市場は川を挟んで僕の家の真向かいだが、ろくに冷蔵するスペースがなくて、トラックから降ろされた荷物は夏でも発泡スチロール箱に入ったまま地べたに置かれている。
建物の老朽化は限界に近く、屋根にアスベストはあり、火事はやたらと頻発し、地面はデコボコで、地下ではネズミとネズミの糞は散乱して限界寸前らしく、そもそも夏場の半屋外の築地市場と室温が調節された屋内の豊洲市場の環境には基本的な部分で明らかに差があるとは築地市場の様子を眺めながら個人的には想像する。

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東京見どころレーティング概要

住んでいる街をくまなく歩きたくなるのは街好き人間の僕の本能。
故郷の宮崎でもそうしていたけど、18歳で上京した大東京でもひたすら歩き回っています。
そして、せっかくなので東京の各所を歩いた感想を記しておくことにしました。 主に東京23区の名所をカテゴリ別に東京の見どころを網羅させました。 続きを読む

デービット・アトキンソン氏著「新・所得倍増論」の感想

自分自身では日本社会のことを悪く書くことが多いのだが、外国人に言われると腹が立ってくることもある。
インターネット上で小西美術工藝社社長のデービット・アトキンソン氏の日本に批判的な文章を何度も目にすることがあり、その度に癪に触っていたのだが、今の日本社会における「日本のことを褒めて褒めて」という風潮のほうが何倍も不気味に思っているので、苦い思いはするのだが、批判内容はきちんと把握せねばと思い、氏の著書「新・所得倍増論(東洋経済新報社)」を読んだ。 続きを読む

際限なき脳の欲求と、脳だけになりたい願望

30年前に流行ったメトロイドというファミコンゲームの大ボスが「マザーブレイン」という脳と機械だけでできているキャラクターで、子供の頃は「なんて哀れなキャラクターなのだろう」とグロテスクに思っていた。

ところが、この30年間で、モノの豊かさの変化はそれほど起こらなかったにせよ、情報量の変化があまりにすさまじかったため、最近は自分がマザーブレインになっているかのような感覚になることが多い。
それは決してネガティブなものではなく、この上なく贅沢なことであると思っている。
まだ体調万全だから生身でもいいけど、歳をとって体にガタがきたら脳だけになりたい思うことすらある。 続きを読む

低コストで済む世の中が到来してしまった

A級品は高いけど、ちょっと我慢すればとんでもなく低コストで済む時代である。
例えば以下のような感じだ。

音楽CDの代わりに配信サイトで好きな曲を個別に買えるからアルバムの存在価値が激減してしまっている。
それよりも聴きたい曲をYouTubeで見れば簡単に聴ける。
僕に関しては、ここ十年は音楽に疎いせいもあってほとんど配信サイトで買ってすらおらず、昔からPCに落としている1万曲程度の曲とインターネットラジオばかりを聴いているのでもっとカネを使っていない。

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西寧・ラサ・成都

とうとう子供の頃からの憧れのチベットへ行く夢叶うのだが
 
子供の頃から行くのが夢で絶対に行っておきたかったけど、高山病が怖く、中国当局の動向も不明で行っていなかったラサにとうとう訪問。
恐れていた高山病にはバッチリかかって苦しんだが、充実した旅行となった。
実は2011年にも行く予定で完全に手配をしたのだが、この時は中国共産党90周年のイベントで外国人の入境が禁じられて旅行前に旅行ができなくなり、代わりにハワイ島に行ったのだが、今回はそのような事件は起きずに済んだ。

企業の内部留保額が増え続けていることについて

読売新聞の2016年8月31日の9面と9月1日の1面・11面に「政府・与党内で内部留保に対する課税論がくすぶっている」という内容の記事があった。
国内企業の内部留保は10年間で約140兆円も増えて約378兆円に達しているらしい。

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アングロサクソン新自由主義とEU考

今回のイギリスのEU離脱の件を受けて書く。
ユーロという通貨には大問題がある。
国にとって金融政策というのは極めて重要なのだが、ユーロはそれを国から奪い去る。

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人生は暇つぶしであって宗教なんて信じられない

まず、今回の記述は極めて個人的かつ偏った考えに過ぎないものだと断っておきます。生きる目的については誰もが考える。
動物学的には種の存続だとか発展だとか使命があるのだろうが、人間という種の存在はもはやそういった枠を大幅に越えて増えすぎてしまっているし、個人として子孫を存続させても人類全体から見たらあまりに微々たることである。

本には「人のためになるため」だとか、「人から理解される・喜ばれることが喜び」と書いてあったりすることがあるが、それが生きる目的というのは他人本位であり自分が主体にはならないので本末転倒に思える。

出口治明氏著「日本の未来を考えよう」の感想

「日本の未来を考えよう(クロスメディア・パブリッシング)」という本を出口治明氏が出されていて、昨年からずっと積ん読になっていたのだが、少し前になんとか読み終えた。
この本はひたすら統計データが載っていてそれを出口氏が解説しているだけの本なのだが、読めば読むほどこの20年で日本が世界に置けてけぼりにされてしまっていること、日本に暗い未来が待ち構えていることが想像できてしまう作りになっている。
巻末には日本とドイツのデータを比べて、いかに日本があらゆる方面でドイツに劣るかというデータを並べており、日本の将来に対してネガティブな気持ちにならざるを得なくなっている。 続きを読む

貯蓄が経済成長にとって最大のブレーキなのである

1776年に著されたアダム・スミスの「国富論」に「国富は土地と労働が生み出す産物」という意味の記述があるが、経済的な交換価値、すなわち、お金というのは他者の労働を使う時に必要とされるものであり、無人島で全て自給自足で暮らす場合や、家の中で家事労働をこなす場合には必要とされないものであり(ここでは機会費用や再生産費については考えない)、これらは経済でいうところの付加価値は生まない。

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上海・蘇州

団体ツアー旅行で初の海外

ここ数年は年末年始に海外に出ているのだが、今年は直前まで何も決めずにいて、いいプランがあればなあと思っていたら、2泊3日でありながらわずか39,500円で上海に行けるツアーを見つけてしまい参加した。
全食事つきで、自由時間はほぼなく、ツアー放棄には罰金が科されるという格安ツアーにありがちな内容で、こんな格安ツアーは土産物屋をたらい回しにでもしないとペイしないだろうと思うが、そこも含めて楽しむことにする。
中国や韓国に行くのをパートナーは嫌がっていたのだが、3日だけならいいかと許可が出たというのも参加理由である。